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進むべき道にあるものたち

2016年08月07日 11:40

だんだんと、気持ちが決まってきている。私の生きる道が。別に、狭める必要はない。カッコつけず、正直に生きる為の道。そして、その興味の対象として最近読んで、観たもの。

『京都ぎらい』 著:井上章一

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京都の職人見習いさんに借りた本。借りてみたら、まさかの井上章一。大学の頃、アンチ大文字歴史観的な感じで、井上氏の本は読んだ。あの頃は、私の思考が広げる起爆剤になったことは確かであるが、いつからか疎遠になっていった。それが、ベストセラーで、京都の本屋に山積みで並べられるとは、なかなか不思議なものである。

『能はこんなに面白い!』 著:内田樹 観世清和

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内田さんは、以前から尊敬できる方であるが、観世流の能を何度か見せてもらったことがあり、読んでみることに。対談形式だったため、とても読みやすかった。社寺建築、数寄屋、茶道、能。みな繋がっております。

『大禅問答 法戦』 ~若き雲水たちの永平寺~』

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たまたま見つけ、レンタルしたDVD。これはなかなか良かった。永平寺の若き坊主たちを追って映像なのであるが、その厳しさというか、清々しさというか。永平寺は訪れた事があり、その厳しさがにじみ出ていた。また、自分が建築家として設計する際、寺院というものがどういうものでありうると、それを知るためにはとても良かった。DVD購入しようかな。

『蘇る玉虫厨子 ~時空を越えた技の継承~』

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併せてレンタル。職人の姿を見ることは、とても楽しい。厨子は建築であり、建築ではない。今は、自分の思考は、何か箱としての建築というよりは、もっと皮膚に近づいている気がする。スケールを横断するのは、茶道含め、日本文化の技。とてもよかった。
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