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T工務店さんとの出会いについて

2016年05月08日 09:10

一昨日、午後14時、T工務店さんを訪ねた。京都見習いさんが教えてくれた工務店。インターネットで仕事の内容を見ながら、連絡を取り、話を聞ける運びとなった。それがとても感動的だったので、備忘録として記す。

・素材(木)について、現代の若い人は全く知識がなく、驚かれていた事。
・日本の素材というものは、本来はもっと自然に人間に寄り添っているはずということ。
・現代、木造建築がおかしなことになっているとのこと。
・木について学ぶならば、大工の下での修業が一番とのこと。
・1年間の仕事を見越せ、人間関係が出来ているからこそ、事前に木材を乾燥させることができ、コストも抑えられるとのこと。
・戦後の建築家は、ものすごく勉強していたとのこと。
・小さい組織だからこそ、出来ることがあるということ。
・茶室は「こわい」ということ。

淡々と、情熱を持って、批評的ではなく、客観性を交えた主観でお話されたことが、とても印象的だった。

何より、お話を終え、最寄駅に向かうまで、身体が軽く、夕日がきれいだった。
特に色味のない、平凡な光だったが、それを、久々に美しいと感じた。
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