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東京器見物

2016年01月10日 09:50

思い立ったが吉日。ルーシーリーと河合寛次郎の作品を扱っている店が東京にあるということで、昨日、始発から新幹線で東京へ。

8:30 
新宿着。駅内の喫茶店でコーヒーを飲み、読書をする。早朝、眠気がさえない中でのホットコーヒーは上手い。

10:00 
文化学園大学の博物館にて、祈りと装飾についての展示を観る。京都の職人見習いさんに教えてもらったのだが、とても面白かった。展示内容そのものもだが、民族服の模様について、これまで全体的な柄としての興味しかなかったのだが、見習いさんに教えてもらいながら、ずいぶん色々わかるようになった。アフリカの男性が纏うコートが特に圧巻だった。

11:40
新宿から四谷へ。ホテルニューオークラ内にある水戸忠交易さんに伺う。聡明な女性に案内され、その方の知識豊富さ故、ずいぶんと色々な話をさせて頂いた。河合寛次郎の花器はなかなかの金額であったが、綺麗だった。しかし、あれほどの大作を持てるほど、私と私の部屋にキャパシティがない。
それからルーシーリーのものを何点か。これはなかなか素晴らしいことだった。やはり実際に見なければわからない。
色々見させてもらったが、山田山庵さんという方の茶碗は、実に美しかった。まだまだ勉強中、安易に手を出してはいけない。
詳細は書かないが、これからのお世話になりたいと思う、そんなお店だった。良い出会いが出来た。

13:30
サントリー美術館にて、水についての展示。見習いさんにならった知識により、目から見える古美術が、生き生きとして見えた。流木からくり抜かれた仏像は、どこか温かみがあり、良かった。急激に、ものを見る目が変わっている。

16:30
黒田陶苑さんにて、河合寛次郎のものを見せて頂く。興味深いものをいくつか。これだけ見ていると、金銭感覚がちょっと危くなってくる。40万で買える濱田庄司の茶碗を安く思えてしまう。

17:00
銀座ルパン。先日東京に訪れた際は閉店時間だったため、今回再訪。太宰治をはじめ、多くの文豪や知識人が通った店。注文したモスコミュールがとても美味しく、客はまだまだらで、頭が空っぽになれた。帰り際に頂いたマッチも、とても良い。

160110.jpg

その後新幹線にて名古屋帰郷。
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