208_東寺小子房(京都市南区)

2015年10月07日 22:40

東寺境内にあり。鎌倉時代、後宇多天皇が真言密教の修行道場として建てた庵。建武年間(1334~1338)には北朝の光厳上皇がここで政務を執り行った。現在の建物は昭和9年の再建。水墨画の襖絵は堂本印象による。

端正な方丈なのだが、襖絵の妙は、芸術だった。個人的な好みかと思うが、線が少なく、また小さく、しかしダイナミックな構図である物に惹かれる。
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