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漂流本

2015年05月16日 10:15

『女子漂流 ーうさぎとしをんのないしょのはなし』著:中村うさぎ 三浦しをん を読む。

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三浦しをんは『舟を編む人』しか知らないが、何となく、勝手におとなしい人のイメージがあった。この本を読んでみて、ずいぶんとイメージは違ったが、イメージと一緒である必要はどこにもない。そこまでフェミニズム論ではないが、ざっくばらんに女性の性について語っている対談本。面白く読めた。

面白い点はいくつかあったが、男性が好きな女性のタイプは「わーすごーい!」と何でも言ってくれる人らしいです。確かに、クラブだがキャバクラだか、上司に連れて行かれたときは、そんな子ばっかだったなぁ・・・

漂流というのは、女性は、いわば社会的に与えられたイメージ(=マジョリティとしての「本土」)が強く、そこへ向かって努力するのだが、何かしらの要因でドロップアウトしたり、沖へ行ってみたりと、海の上を漂いながら生きていくということで、ただ、実際に本土はたどり着けたとしても、そこには何もないという、ある意味確信をついたような言葉だった。

そんな女子トークを聞きながら、では私はどうなのかと考えてみる。最近は、本土への上陸はきっぱり諦め、でも、遠くにかすかに見える程度に、常に意識はするようにしている。逆に、異なる方角へちょっと泳いでみたら、違う本土が見つかり、多少人口は少なそうだけど、そちらへ行こうと頑張っている。

生き方(生き方)は各々自由。ネガティブでなければ、十分結構。

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