142_若宮八幡宮社(陶器神社)(京都市東山区)

2015年04月20日 21:18

清水焼発祥の地・五条坂の途中にある若宮八幡宮は、平安時代後期の天喜元年(1053年)に後冷泉天皇の勅願により、源頼義が六条醒ヶ井の邸内に、石清水八幡を勧請したのが始まり。六條八幡、六條左女牛八幡とも呼ばれたこの神社は、鎌倉時代には源氏をはじめ有力御家人の信仰も篤く、室町時代には足利歴代将軍の崇敬も集め隆盛を極めたが、応仁・文明の乱の兵火で社殿を焼失してからは社地を転々とし、慶長十年(1605年)にこの地に移された。近年(1949年とも)、陶祖・椎根津彦命が合祀されてからは、陶器神社とも呼ばれています。

陶器巡り中、何となく見つけた神社。単なる思い付きで建てられたのかとも思ったが、由緒ある神社だった。

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