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お茶についての教養日

2015年03月01日 21:49

ここ数カ月、休日出勤がなく、友人も(特に名古屋には)少ない私としては、土曜はスポーツジムとその他の用事をこなし、日曜日は朝から社寺巡りという、時間と金を思う存分かけた生活をしており、さらには、茶道のお稽古が土曜に仲間入りしそうな雰囲気で、そんな30歳独身男の週末は毎週巡ってくる。・・・が、最近電車で行きやすい社寺はそこそこ廻ってしまって(と言っていると、また行きたい社寺建築がすぐ出てくるのだが)、「電車ではいけない所は車で」ということで購入した車も納車はまだまだなので、今日は映画観賞と読書に費やした。

『利休にたずねよ』

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茶道の先生が教えてくれた映画。「お手前を拝見している時は、どこを見ればよいのですか?」という質問に対し、「相手を見ながら目線を少し反らす」のだそうだが、映画内の海老蔵は、それが実に上手なのだそうだ。そこで見てみたが、なかなか海老蔵の目線はわからず、でも、お茶の所作は「あれ、これ教えて貰った方法と違う」など、お茶をたてるときは食い入ってみてしまった。
映画として見ると、面白い映画かはよくわからない。昔好きだった中谷美紀を久しぶりに見たことは、少し新鮮であったが、海老蔵の演技も上手かよくわからなかったけど、お茶をたてるときの和服の処理の仕方は、とてもきれいだった。


『基本のけいこ―表千家流 (お茶のおけいこ)』著:堀内宗心

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私は、何かを知りたいと思ったら、とりあえず本屋を言ってみる性格なのであるが、茶道については、極力先生の指導に倣おうと思っている。知識が増えたら道を進めるかといえばそうでもないだろうが、ただ、まじめに知識を得ようとすることは意味のあることだろうと思い、購入した。
身体で教わったことが、言葉で置き換えられていると、とても飲み込みやすいというか、とても良かった。といっても、全然覚えられるものではないので、お稽古の度に、少しずつ参照していけばよいと思っている。


『向田邦子 暮しの愉しみ』著:向田 邦子、 向田和子

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前々から少し気になり、お茶の稽古本とセットで購入してしまった。セットというのは、単に一緒に買ったということだけではなく、この本には、器についての記載がずいぶんとあったからである。お茶を習うと、とたんに器に興味がいく。料理を全くしない私は、器について縁遠い存在であったが、お茶を習ってから、とても身近な存在になった。
本自体は、とても良かった。何というか、こういう人が本当の美人なのだなと、思ったりした。私が生まれる3年前に亡くなっているが、同じ時間を過ごせていたら、きっと幸福に思えたであろう、そんな人に思えた。
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