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大丈夫、世界はまわっている

2015年02月18日 22:23

物心着く前、近所のおばさんが笑って私に手を振ると、私は馬鹿にされていると思い、苛立ったという。そんな話を、成人してから母から聞いたが、私はなぜ、それほど世界に怯えていたのであろうか。

一昨日夕刻、私の世界は一変した。おかげで、その後の改修工事の打ち合わせは、何度も何度も営業に質疑をしなければならなかった。しかも、その出来事を、あろうことか私は、その人に罪を感じるよう吹きかけた。

翌日、しっぺ返しはすぐやってきた。全ての人に笑われているように、私は思えた。この歳になっても、あの小さかった頃の、小さな団地に住んでいた時と同じだなんて・・・

昨日、私は謝罪をし、今日頭を下げた。後は、ただただ、時間を過ごすだけである。

私は、それでも、自分の欠点を、恥ずかしい部分を「世間」にさらけ出せたことは、よかったように思えている。私は、それでも世界に対等に生きていこうとするがために、自分の弱点を知られないよう、周りから距離を取っている人間なのである。そんな、とても卑怯な人間なのである。

何も悲観的ではない。むしろ、向上心に満ちている。なぜなら、後はよりよく生きるだけだからである。せせこましい前座は終わったのである。

スポーツジムで汗を流し、ビールを飲み、脳みそが少ししびれながらもこんなどうしようもない感情をさらすのは、いつかの私は、今よりは少しはマシになっていてほしいと願うからである。

ただ、自分の足でこの大地になっていることに、歓びを感じなければならない。あらゆる仕事に、歓びを感じなければならない。

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