森に尽力された方の本

2015年02月01日 21:47

『よみがえれ、ふるさとの森林』著:中川護

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森林に携わってこられた方が書いた本。とある建物の見学会で頂いた。実に素直な文体で、とても読みやすい。
印象に残ったのは「それでも林業の衰退をとめることは難しい」ということである。これだけ、様々な素養のなかで尽力されても、物事がうまくいかないのかと思わされた。

人間は、社会的に「倫理的に良いこと」に動かされるわけではなく、「気持ちがよいこと」に動かされる。しかし、人間の身体と脳の構造がどうなっているか知らないが、利己的な行為だけでは、人間は飽きてしまう。だから、どこかで「気持ちがよいこと」と「倫理的に良いこと」が結ばれる瞬間があるのだと思う。

今は、その接点を探っているような状態です。

本の感想ではなくなってしまった・・・

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