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しばし、待とう。

2015年01月31日 21:20

また、寂しい夜である。何をそんなに焦っているのか、何でこんなに充足感に満たされないのか、自分でもよくわからない夜である。こんな時、辻井さんのピアノは、とても優しい。

ひとりになると、いや、これからもひとりであることをふと考えると、常に思うことは、何に人生を捧げようか、ということである。

社会人として、もうそろそろ6年が終わる。ひとりの力では、ひとりの意志では、大きなものごとが変わらないということを、嫌という程実感している。世界を変えることはできても、日本の建設業を変えることは難しい。逆説的に述べることもできるが、重たい現実があることは事実だ。

いや、重たいのは社会的な現実ではなく、私自身である。日々、いつまで続くかわからない人生を歩んでいる人はたくさんいるなかで、なんと生ぬるい焦燥感かと言われればそれまでだが、だが、現にそのように感じているのだから仕方がない。

話が変わるが、私は今、森林こそが、何を変え得る希望ではないかと思っている。それは「日本」ということを語る上で、日本文化といった相対的な事象よりも、もっと大きく強いものではないかと思うからである。そして、日本特有のものだからである。森林や、それに伴う農村について、現代において何ができるかということは、これまで多くの方が尽力され、そして、抜本的に変えることの限界を知ってもいる。話は繰り返す。世界を変えることができても、森林を変えることは難しい。

今、私が属する企業は、全てにおいて称賛すべき会社であるとは思っていないが、大きな会社であることは間違いない。それゆえ、何か出来ることもあると思える。小さいから出来ることもあるが、大きいから出来ることもある。だから、しばしじっと堪えることが、今は重要ではないかと思えて来た。

また、昨日色々な写真を見て、如何に私の趣向が限定されたものであるか、理解した。そして、思い、気持ちを送った。

しばし、待とう。
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