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年初め、一週間

2015年01月10日 20:43

年初め、一週間を終える。仕事は順調と言えば順調である。

年末、LINEでのやりとりから、年始はどうも上手くなかった。あの人は、急に眼鏡をかけ、やたら暗かった。何度か話しかけたが、宜しくなかった。なかなか、暗い気持ちであった。しかし、木曜日のマンション検査の後、時間をもてあまし、事務所で夏目漱石の『こころ』を読んでいたら、その人は現れた。気づくと眼鏡をしていなかった。そして、明るかった。それからの談笑は、これまでで一番良かった。今週末京都へ行くと言っていた。今頃、良い休暇を過ごしているだろうか。

私は、人間はある「暗さ」が必要であると思っていた。いや、誰にでもそれはあるが、それを不要と決めつけて生きていくと、逆にその暗さが倍増し露出され、誰かに害を与えるのではないかと。実際は理屈ではなく、私の持って生まれた(或いは事後的に形成された)性格なのであろうが、そろそろ、明るく生きていいのではないかと思えて来た。なぜなら、私はもう十分暗いし、暗欝な時代のなかで思考してきた。故に、いくら能天気になろうと努めても、きっとその影は表面ににじみ出ているだろうから。

皮肉を言わず、相手の意見を聞き、相手の意見に質疑し、共有する。相手の顔色を見るのでも、合わせるのでもなく、ただ単に、相手の顔を見て、胸を張り、出来るだけ「良い顔」をするように努めればよいのではないかと・・・。

話は変わって、本日シトロエン2CVに試乗した。これが、思いのほか良かった。運転しやすかったのである。私は実家のイプサムしか乗ったことがないが、シトロエンは一回り小さいため、車と身体が連動していた。久々のマニュアル運転だったが、冬場なかなか起動しないエンジンとの「相談」は、なかなか良い感じであった。シートも座り心地がよいため、別段苦にはならなかった。

どうするか、検討中である。検討することがあることは、幸福なことである。そして、年末色々と考えていた事をもうすでに忘れていることに、私の性格の滑稽さを感じる。

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