100_長等神社(滋賀県大津市)

2014年12月30日 11:41

天智天皇が大津京鎮護のため、長等山の岩倉に須佐之男大神を祀ったのが始まり。その後、智証大師円珍が日吉大社を合祀し、貞観2年(860)に園城寺(三井寺)の鎮守とした。本殿は正面五間の構造で類例の少ない社殿であり、市指定文化財の楼門は明治38年(1905)の完成だが、中世の古い様式にのっとった見事な造りとなっている。

三井寺参拝口に隣接しているため寄った。小さな神社だが、社の配置が美しく、正月の準備で大忙しであった。家族の生活が映し出されるのは住宅かもしれないが、人々の生活が映し出されるのは社寺であるようにも思う。

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