95_法輪寺(奈良県生駒郡斑鳩町)

2014年12月07日 20:49

奈良県生駒郡斑鳩町にある仏教の寺院。三井寺とも呼ばれ、「法林寺」「法琳寺」とも書く。宗派は聖徳宗、本尊は薬師如来坐像。法隆寺東院の北方に位置する。現存する三重塔は1975年の再建であるため、世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」には含まれていない。法輪寺は寺史に関わる史料が乏しいため、創建事情の詳細は不明であるが、発掘調査の結果等から、7世紀中頃には存在していたことは間違いない。本尊薬師如来像と虚空蔵菩薩像も飛鳥時代末期にさかのぼる古像である。三井寺と言う別名は、当寺のある三井の地名に由来し、付近に聖徳太子ゆかりと言われている3つの井戸があった所から来ている(3つの井戸のうちの1つが現存し、国の史跡に指定されている)。

小さなお寺だった。特に感銘を受けるということもないのだが、奈良のお寺は、とにかく何もない所に現出する。三重塔は西岡常一棟梁によるもので、それなりにまじまじと観察した。

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