85_本法寺(京都市上京区)

2014年11月24日 11:25

日蓮宗の本山(由緒寺院)。山号は叡昌山。塔頭が三院ある(尊陽院、教行院、教蔵院)。

寺院の説明を聞いて、はっとした。「朝鮮通信使」の文字があったからである。以前、大学の研究室で展示会の内容をまとめた際、少し学んだことがあった。その中に、このお寺の名前があったかは定かではないが、いつかのイメージが、現実の地で結ばれた。
社寺自体は、何か特段な印象は薄かった。涅槃画は壮大だったが、それを飾った吹き抜けの空間のスケール感の方が気になってしまった。本堂は、外周に柱が立ち、そのなかに縁を支持する束柱があるため、意匠的に入れ子になっていた。建築の形態論的に、重層的で面白いと感じた。

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