ジブリの良作

2014年11月01日 15:52

『借りぐらしのアリエッティ』と『ジブリの本棚』 を観る。

先日、記憶が薄れる程飲んだ次の日、身体が朦朧としているなかでDVDを借りて観た。どちらも良作と言うか、世界を根本的にひっくり返すことはなくても、ふとした世界の見方を変えてくれるようなそんな作品だった。

私の部屋のベランダには、小さな象の置物があったり、タイルが配置されているのだが、私は「彼ら」の事を考え、きっちり整えてあげた。整えることで彼らの何か役に立つとも思えないが、でも、私の世界とは別の世界があることを想像すると、私にとって何も利益にならないことでも、しっかり大切にすることが、何かとても意味があるように思えるのである。

『ジブリの本棚』では、宮崎駿がインタビューに応えながら、後ろにある暖炉に薪をくべているのが、とてもよい映像だった。また、DVDのチャプターが変わるごとに、背景に映る絵は、私にとってある種理想の風景だった。壁一面本におおわれ、中央には木のテーブルと椅子、そして北欧の照明。とても暖かく、果てしない世界を限りなく縮小化したような、そんな世界だった。

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