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メダカを想う

2014年10月06日 23:07

いつしか、メダカのおなかに卵を見かけなくなった。それでも、8月、9月と、メダカは何を思うのか、常に動きまわっていた。そして、私が手を出しても、怖がるどころか、むしろ近づいてくる。昨冬のメダカとの距離が嘘みたいである。それが友好というものなのか、或いは、もはやこの世界から逃げられないと服従する気になったのか、それはわからない。ただひとつ、時間が経ったことだけは事実である。私が「ボス」と呼んでいる大きな青メダカは、手ですくっても抵抗感が少ない。動きが遅くなっているように思えた。メダカの寿命で考えれば、とうに大往生かもしれない。

今日、仕事を終え部屋に戻ると、部屋の暖かさを心地よく感じた。いつも、空気の入れ替えの為窓を開けるのであるが、少し躊躇われた。しかし、窓を開けベランダのメダカに目をやると、時が止まったかのように、メダカ達は浮遊していた。動きが少ない。

台風一過。気温もぐっと冷えた。もうそろそろ、メダカは冬眠の準備かもしれない。

この冬を越えたら、どんな世界があるのだろうか。

ゆったりと、冬の準備に入る彼らを、少し羨ましく思えたり・・・
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