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65_三輪神社(愛知県名古屋市大須)

2014年09月13日 21:53

創建は元亀年間(1570~1572年)に、奈良桜井三輪町から小林城(現在の矢場町交差点辺り)に移った牧狭守長清氏が、深く崇敬する生まれ故郷大和三輪山に鎮まる大物主神(大国主神)を築城と共に鎮め祭ったと言われている。

大須に雑多な界隈のなかに、ひっそりと鎮座する。背景には本堂よりも高い現代の建物が聳えている。建物の外観はとても質素なのだが、内部の床はピカピカに磨かれ、神域であった。私は建築の素材を考えるときは、床掃除をした時などに素材に触れた時に「呼応する」ということが重要であると考えている。それは生き生きとした建築の印である。

境内にはクスノキが何本が立ち、神域をつくっている。これらのクスノキがこの神社のなかでどのような役割を担っているかよくわからないが、空間的には、場に陰影と奥行きを与えていた。

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