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夢見た風景 夢見る風景

2014年07月15日 22:51

昨日の昼間、平凡で空虚な住宅街でみた風景は、その時、既に懐かしいものであった。私はそっと封筒をポストに入れ、懐かしい香りをかぎながら、部屋を後にした。

嬉しいことに、それはしっかりと彼女に届けられた。彼女からの言葉には、静かな喜びがあった。それはどれほど誇張されたものか、優しさによるものかなど、到底計りようがないが、そんな物差しなどもはや不要である。

成長したと、自分ながらに思う。他人に話したら笑われてしまうような、小さな成長であるが、ついこの間の出来事が子供の頃に思える程、私は成長したと思えた。

そして私は、建築家であった。建築家は建築でものを語るのである。その背景や過程など、笑い話にはなっても、本義ではない。

いつか書いたことと、多分矛盾している。しかし、そのいつか書いたことも、またそのいつか書いたこととは矛盾をきたしている。それでよい。

私には今でも、今をもってしても、幸福な、夢見るような風景が目の前に広がるのであり、そのほとんどが空想上の産物であったとしても、そこには一切の批評も孕まない。幸福は、その定義は、私はそれを幸福と呼びかどうかだからだ。

今日はラジオを消している。面白くないラジオばかりなので消してみたら、神経がとても静かになった。逆に、色々な情報を正確に把握できそうである。

今は、どんな時代かな。私が生まれて30年過ぎたらしいが、それはどのような時間かな。そして、それは今後何年続き、或いは、何年続いたと数えるのかな。

楽しみだね。

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