何となく思ったこと

2014年06月28日 21:29

今一緒に仕事をしている上司は、もうそろそろ定年退職の年齢である。元々図面屋さんだったため、恐ろしくディテールについて詳しいのだが、全体的な図面チェックはあまりしてくれない。支店ならではのものかとも思うが、入社して以来、上司が図面の細かい点をチェックすることを拒否する様は、幾度となく見てきた。口々に言うのは「歳を取ると集中力がなくなる」である。

上司は私より歳をとっているのだから、それに対し「そんなはずはない」とは私は言えない。「お前もいずれわかる」で終わってしまうからだ。「ではそうならないための努力をあなた方は何かしているのか?」と問いたくなることもあるが、私も結局は平凡な老年期を迎えそうな気もし、面白くない気持ちになる。


あまり脈略はないが、先日サッカー日本代表がワールドカップから姿を消した。なかなか、プレイヤーもサポーターも、ショックは大きいようである。期待し過ぎなのか、実力不足なのか、たまたま運が悪かっただけなのか、私にはよくわからないが、個人的には、これまでのワールドカップとは別の印象をもった。

これまでは、世界との実際の実力差は、結果としての得点以上のものがあるのではないかと思えたが、段々と、実態が結果に追い付いてきたように思えた。受験勉強始めたての頃は、問題のひっかけにはまるため、逆に点数が落ちると言われるが、それに近いものがあるように感じた。

それにしても、建築家と異なり、選手としての寿命が短い彼らにとって、4年という時間は、とてもずっしり重いものなのだろう。建築に関して言えば、大プロジェクトであれば、竣工まで至らないものもある。時間の価値は、各々異なる。

サッカーについて、元サッカー日本代表の.宮本恒靖氏が技術委員長に就任だとか。どのような役職かよくわからないが、37歳という年齢は、ちょっと興味深く感じた。この前までは、現役だったからなぁ。

あまり結論のない、ぼやきでした。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://porcorossolecorb.blog10.fc2.com/tb.php/1372-59eedcee
    この記事へのトラックバック


    最新記事