30_爲三郎記念館(愛知県千種区)

2014年06月15日 10:11

吉川爲三郎が103歳まで終の棲家とした数寄屋建築。傾斜地に建っており、それゆえ数寄屋独特の非対称の美学が生きていた。庭も高低差があり、茶室も本格的な設えであった。全体的に軒が低く抑えられ、風景の移り変わりを視覚的に制御している。住宅というスケール感も相まって、とても愛着が持てる好建築であった。

140615-3-1.jpg

140615-3-2.jpg
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://porcorossolecorb.blog10.fc2.com/tb.php/1365-04df4f96
    この記事へのトラックバック


    最新記事