仏教と仏像についての本

2014年06月01日 09:32

『仏像と仏教 (別冊宝島)』を読む。雑誌であるが、仏教・仏像について分かりやすく記されており、理解しやすかった。

140601.jpg

日本の歴史教育を批判する気はないが、かつては語呂合わせて空海は・・・真言宗は・・・と覚えていたが、その時代の空気を思う事が、歴史においては重要だと思う。

最後にとあるお寺の住職によって記されたエッセイ「4個のお菓子を3人で分けるとしたらどうする」は、ちょっと興味深かった。一人当たり1個と1/3で分ければよいというのは、民主主義的には正解なのだけれども、ひとつ故人にお供えしてはどうだろうか、というもの。私はこの考え方が好きである。そのひとつをお供えできるか、というか、そういった発想が浮かぶかどうかが、人生の幅を生むと思う。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://porcorossolecorb.blog10.fc2.com/tb.php/1356-59c73a6e
    この記事へのトラックバック


    最新記事