社寺の本

2014年05月11日 23:15

『古建築のみかた かたちと魅力』 著:伊藤延男

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南洋堂で中古で購入。建築士家伊藤延男による、社寺建築の解説本。一応、一般の方向けに社寺の魅力を解説する体裁なのだが、現代においては、なかなか社寺自体が「一般的」ではないため、わかりやすい専門書という印象。それゆえ、今の私にはちょうど良い本。

印象に残った言葉は、大抵の人が社寺建築が好きだが、それをどう理解してよいかがわかっていない、という点である。私もそう思っている。社寺建築とは、実はとても庶民的な建築でもある。住宅を除けば、「建築そのもの」と一般の方が対峙するのは、社寺建築(宗教建築)がほとんどではないかと思える。


『日本古建築細部語彙―社寺篇 』 編:綜芸舎編集部

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これも南洋堂で購入。社寺の写真に引き出し線があり、解説が載っているため、わかりやすいと思い購入。実際その通りだったが、なぜか学ぶことは人苦労であった。頭にすらすら入ってくる受験勉強のようなものであろうか。興味のある、それなりに重量感のある知識が頭に詰まっていく感じで、読み上げるには結構時間がかかった。

この2つの書だけでも、結構勉強になった。

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