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続・風の小屋ー96

2014年05月11日 20:42

久々に、風の小屋のなかへ。

先日の地震の影響か、天井が一部落ちていた。(点検ができるようビス止めしていないので、当然といえば当然だが)
しかし、空間の質は、やはり変わっていなかった。

風の小屋が竣工してから2年経つが、結局のところ、この感想はずっと変わっていない。建築の表層は朽ちていくが、空間の意志は残される。

窓を開けると、風が入ってくる。この瞬間がとても好きである。身体に巡らされた空洞の管に、血潮が充填されていくような、そんな喜びがある。

私は、鳥の声を聴きながら、ズボンが汚れないように茣蓙をひき、三島由紀夫の小説を読んだ。

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