20_平等院(京都府宇治市)

2014年05月02日 22:19

藤原頼道が藤原氏全盛期に宇治川に面して建立した平等院伽藍の内、唯一現存する建物で、阿弥陀如来を本尊とする浄土信仰のための堂。

以前行った時は修復中だったため、改めて来訪。天気に恵まれたこともあってか、多くの観光客及び修学旅行生で溢れていた。建築と庭園をもって極楽浄土を生みだそうとすることは、純粋に建築的な夢があって好きである。それが「いかにも」というコテコテの手法でないところが、結構好印象だったりする。
建築そのものの感動というよりは、GWに集中して社寺勉強していたこともあり、実際の建物を見ると膨大な情報が目に飛び込んできており、結構頭がパンパンになった。嬉しいことである。
内覧も参加したが、なかなか見事なものであった。印象的だったのは、内覧を終えた女性が「結構凝っていたよ~」とフランクに語っていたことである。建築を語る方法は様々だが、純粋に人がこれだけ集まることは、素晴らしい建築である、一つの論証にはなるのであろう。

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