メダカの産卵

2014年04月27日 20:40

この2週間。メダカのお腹にはほぼ毎日、常にたくさんの卵が付いている。卵が出来てから受精するのか、逆かちょっと良く分かっていないのだが、とりあえずたくさんの命のしるしがある。卵を産むこと自体、環境がそこそこ整っていることの証しだから、うれしいというか、ほっとする心持である。

メダカは自分の卵を食べてしまう習性があるため、水草に付いた卵を発見したら別の水槽に移してあげる必要がある。今は、アアルトのガラス器をそれ用としている。

時々考えるのは、私の水鉢で生まれ、育ったメダカは、世界をどのように捉えるのかということ。この世界しか知らなければ、それが全てなのだろうか。

以前、動物実験の施設見学に行った際、数十匹の犬が、ワンワン、ガンガン、ギャンギャン叫びながら、みなこちらを見ていた。可哀そうに見えたが、彼らは研究用に生まれ育てられたから、特に問題ないと説明された。

結局、彼らが世界をどう捉えているか知りようがないため、何を考えてもしょうがないが、私の水鉢で育ったメダカは、出来るだけ幸福であってほしいと思う。
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