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15_徳川園(愛知県名古屋市東区)

2014年04月19日 21:20

徳川園は、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友が、元禄8年(1695年)に自らの造営による隠居所である大曽根屋敷に移り住んだことを起源とし、当時の敷地は約13万坪(約44ha)の広大さで、庭園内の泉水には16挺立の舟を浮かべたと言われている。光友の没後、この地は尾張藩家老職の成瀬、石河、渡邊三家に譲らたが、明治22年(1889年)からは尾張徳川家の邸宅となる。昭和6年(1931年)、十九代当主義親から邸宅と庭園の寄付を受けた名古屋市は整備改修を行い、翌年「徳川園」が公開。昭和20年(1945年)に大空襲により園内の大部分を焼失した後は一般的な公園として利用されたが、平成16年秋に日本庭園としてリニューアルした。

社寺とともに、庭園も見るようにしている。やや公園のようなオープンな回遊庭園であり、影がない分、奥行感が感じにくかった。印象に残ったのは、庭園内にある茶室。外から覗いただけだが、そこにはミクロコスモスの自然があった。やはり茶室はスケール感が全く異なるため、外部から覗いていると、それこそスケールアウトしてしまう。やはり、躙口から室内に入る過程そのものが、とても重要だと感じた。

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