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不思議な本

2014年04月15日 22:41

執筆をしていた頃、私小説というものはどういうものか知るべく、ブックオフで100円で購入した。

『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』著:リリー・フランキー

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言わずと知れた、本屋大賞にも選ばれ大ヒットした本。リリー・フランキーの私小説である。どことなく読む気がしていなかったが、上記理由により読了。

おそらく、この本を読んだ他の人と同様に、後半は涙が止まらなかった。私は、祖父が他界したときのことを思い出して泣いた。そして、やはり自分の母のことを思った。

とても大切な物語であり、読むに値する本であるとは思うが、私のなかでは名著とは思えなかった。全体的なリズムも、ちょっと上手くないようにも思えた。

ちょっと不思議だったのは、今日がリリーのお母さんの命日であるということ。まったくもって偶然なのだが、彼は今日もお母さんのことを想っているのかと思うと、ちょっと不思議な気持ちである。

そして、読み終え脱力感のなか水鉢を見ると、ベランダのアオメダカが、お腹に卵を抱えているのを発見した。ただの偶然だろうけど、何か不思議な偶然であった。
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