スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

浸透

2014年01月09日 22:26

先週、新宿御苑の美しい建築たちに会ってから、また建築について考えるようになった。私は、外部と内部が溶け合う空間が好きである。改めてそれに気がついた。

原広司の一連の反転住居には、いまだに憧れがある。考えてみると、あの建築も建築内部に外部(都市)がある。篠原一男の住宅にも関心があるが、篠原のスケールアウトした空間も、ある意味都市なのかもしれない。しかし、何となくであるが、原広司の建築にはスケール感があり、気持ちの良い空間であるように思える。

最近、湯島の部屋でも内外の浸透が起きている。それは、建築ではなくメダカによってである。毎日、外の水瓶を泳ぐメダカを見て、彼らが生きていることにほっとし、また、時々ガラス瓶にメダカを移し、室内で戯れている。外でボーっとする時間と、室内で外部を感じる環境が出来ている。

小さな生き物によって、私の生活は豊かになっている。

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://porcorossolecorb.blog10.fc2.com/tb.php/1263-0a41728e
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。