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彼岸としての庭

2013年12月06日 21:57

ある時期から、いったいいつからかわからないが、庭が好きである。それも、芝生があってブランコで子供が遊ぶような楽しい庭ではなく、何もなくがらんどうで、それでも自然の息吹が感じられる庭である。

緑を見ることも好きだが、特に石に惹かれる。京都へ行き、改めて枯山水の庭を見た時は、私が建築で目指している終着点があるとさえ感じた。

湯島の部屋から見える庭も好きである。何もないが、美しい。

等々力のあの住宅も、庭が美しかった。

なぜかと考えると、そこは私にとって「彼岸」だからではないかと思う。辿りつけない場所。だから、人がそこで活動をすることが想定されない。

湯島の庭も、そんな空間にしたいと思っている。もうなっているけど、もっと何かあるのではないかと、嬉しい悩みを抱えている。

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