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私は設計者ではない

2013年11月24日 10:21

ここ数日、仕事がつまらない。

この一年七転八倒した案件が2つ同時に竣工し、新たに取り組むはずの巨大案件が流れた。一気に仕事がなくなると思っていたはずが、大きなコンペがあり、全く手がない状態で、作業要員として参加することになった。頭を使わず、ただ資料をつくるだけ。これが結構疲れる。

もちろん、クレイジーな現場主任から電話がかかってこないことはとてもとても嬉しいし、常に心が安定していて良いが、今している作業が自分に何も返ってこないかと思うと(実際はそんなことはないのだが)、モチベーションが全く上がらない。

最近、エレベーターパーキングの業者と打ち合わせをしている。担当者が若い女性なのだが、文字通り新入社員で、何もわからず仕事をしている感じ。機械式駐車場が好きで就職したようにも思えないが、就職できる企業に入ったのだろか・・・

ふと考えてみると、多くの人はそうなのかもしれない。私は、人生を建築に懸けたいと思っているが、そのような対象が見出せたことは、やはり幸福なことなのか。廻りの人はあまり働かないと思っていたが、単に給与を得るため、時間を消化するために仕事をするのなら、できるだけ仕事量を削減するために頑張るのだろう。

私は、もしかしたら、周囲がそのような状況にあるということを忘れていた。まだまだ若い。

時間があくと、終わった案件の整理をしている。検討ファイルを解き、必要な書類のみスキャンし後は捨てる。机が綺麗になっていくことが心地よい。

また、書類の整理も楽しい。私はやはり、資料を整理し、本にすることが好きなのである。

私は建築家であっても、設計者ではない。そういう意味では・・・

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