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常に学ぶという、当たり前のこと

2013年11月10日 20:59

『宮大工 西岡常一の遺言』著:山崎佑次 を読む。

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先週実家に帰り、千葉の本屋でぶらついていた時、何か本を読みたいと思って購入した。来月には、憧れの社寺設計の方の現場を案内して頂ける。その前に、初心者として、社寺の心得を知りたいと思い読んだ。

内容については、別段書くことがない。当たり前の内容だった。ただ、その、現状当たり前と言われているようなことは、西岡棟梁はじめ、この時代の人が、時代の流れに抵抗する中で生み出したものなのかもしれない。

それはつまり、近代化や大量生産化に対する抵抗であり、素材そのものに対する審美眼と身体性である。

宮大工という職業以上に、私が感じたことは、常に「学ぶ」ということである。そして、社会に出ると、如何に学ばなくなるか、ということである。

学ぶことが何かを生み出し、社会を平和にするとか、そんな安直なものではない。時として、悪を生むであろう。

ただ、それは生きる活力になり、それは、他人を助け、幸福にする。

きっとそうだと、私は信じている。

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