好きな本を読む。

2016年12月29日 16:56

『日々の100』『続・日々の100』 著:松浦弥太郎

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以前から、本屋で見かけては何度も立ち読みした本。何となく購入を避けていたが、結局購入。満足の二冊。
これから、何かほしいものがあれば、まずこの本から探したい。

『ほんもの』 著:白洲正子 

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ふと駅の本屋で見つけ購入。半分程度読んだが、保留。なんというか、がっつりは来なかった。最近、頭がぼんやりしているためかもしれない。ハイデガーなど、もはや読めないかな。

『火車』 著:宮部みゆき 

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10年以上前、バックパックを背負い日本を旅していた頃に読んだ本。その当時、かなり面白かったため、名古屋にも何となく持ってきていた。松浦弥太郎の「本は、読む時間そのものに意味がある。好きな本であれば、何度読んでも発見がある(※正確な記述ではない)」という言葉のもと、久々に読んでみた。すると、読み始めてからジェットコースターのように、一気に読み終えた。とても楽しい。改めて、宮部みゆきの日常の描き方に陶酔した。
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2016年12月27日 21:24

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大須観音市で頂いた(実際は購入したのだが、茶道具は流れゆくもの)茶入れと、自作の茶杓と、お仕覆。

週末備忘録

2016年12月27日 21:23

12/19(月)
いつものコンビニ。いつもと同じようなものを買った時、外国の女性が「またお願いします」と言ってくれた。ちょっと、嬉しい気持ちになる。

12/21(水)
会社のトイレで、普段あまり話をしない先輩を話しかけられる。「ポルコさんの、抑揚のない、いつでも静かな歩き方が好きです」と。感情の抑揚はかなりあり、会社を辞めたいとか、大声で罵倒してやりたいとか、それぐらいのフラストレーションは溜まっており、それを忘れる為に、会社では感情を殺している。しかし、それすらも外部からみて感じられないのであれば、それはなかなかのものかもしれない。
『逃げ恥』の最終回を観る。スッとした、良いラストだったと思う。思ったのは、ラブソングは世界にひとつしかないということと、幸福は平凡な日常の風景にあるということ。ある意味、哲学的だったな。

12/23(金)
京都駅のPORTAL CAFÉで待ち合わせ。朝食を頂く。
大山崎山荘美術館でクートラス展。ソプラノ歌手とバイオリンの演奏を聴く。喫茶で小休憩。
京都駅美術館でミロコマチコ展を観る。クートラスとは異なる躍動感。絵本の恐さ、奥深さ。
スープストックで昼食。
リバーさんでプレゼント交換。
ケーキを引き取りに外へ。
クリスマスパーティ。

12/24(土)
リバーさんにて朝食。
パーさんに乗り、鴨川沿いに、柳桜園さんへ。お抹茶を購入。
四条のマックで小休憩。宮部みゆき『火車』を読む。
ニューバランスの576を探す。
眼鏡市場にて、ジョンレノンモデルの眼鏡を購入。
喫茶店にて軽い昼食。小休憩。
パーさんにて、ソイルさんへ。そして、ロームシアターの蔦屋で小休憩。
ホホホ座をのぞいてから、リバーさんにパーさんを置いて、バスにて今出川通りを西へ。バス停から歩き、大宮銭湯へ。
銭湯上がりで、コンビニにて休憩。その後、万年青さん。
カラオケに行き、タクシーにてリバーさんへ。

12/25(日)
午前中は、リバーさんでゆっくり。
昼前に、北野天満宮の天神さんへ。骨董市を見ながら、諸々食す。大須観音で出会った骨董屋さんと再会する。
先斗町の歌舞練場にて歌舞伎を観る。とてもわかりやすく、面白い。
近くの居酒屋で軽い夕食。熱燗が美味しい。
新幹線で名古屋へ。
幸福過ぎる、幸福が溢れた3日間。

週末備忘録

2016年12月18日 23:07

12/12(月)
仕事の憂鬱さを思いながら、しかし、切迫感がないと、やはり成長しないように思う。守られて生きて来た設計者と、競争のなかで生きて来た設計者は、優劣ではないが、やはり違うと思う。
私と、私と京都間において、星野源フィーバーが起きている。まったくもって、世間同様。ミーハー。それは、嬉しいこと。

12/13(火)
『逃げ恥』は、遅ればせながら9話から観ている。ダイジェスト版も観たが、はまっている。しかし、みくりやゆりさんにとてもかわいらしさを感じながらも、男性陣(ひろまささんや風見さん)に惹かれる自分がいる。何だこれは。
夕方、喫茶店で仕事をしていると、隣の席で若いカップルが話をしている。クリスマス、デートに誘いたい男と、それをやんわり断る女。それはそれでムズムズ、というか、イライラ。

12/14(水)
最近、右耳の調子が時々悪く、耳鼻科に行くことに。ちょっと素敵な外注さんから教えてもらったところへは結局行かなかったのだが、帰り際に声をかけられ、ちょっと嬉しい。

12/16(金)
みくりさんの「可愛い最強説」。いつからか、背が低いこともありかわいいと言われてきた。あまり良いこととは思っていなかったが・・・
久々に、東京出張。実際は、社寺の上司に異動のお願いをするため。話をすると、なかなか難しそうだが、とにかく、自分でやるしかない。久しぶりの東京本社は、胃が痛くなるような、寂しい場所に思えた。人との距離が遠い。
夕方、豊洲の大学へ。たまたま先生がいて、おしゃべりに花が咲く。先生に時々会うと、あの頃の自分にもう一度会える。それは、とても貴重なことである。
東京にいる間、名古屋が恋しかった。こんな感覚は初めである。

12/17(土)
午前はお茶のお稽古。炭点前と、ひとりの人にお茶を出すときの、お点前を習う。
それから、午後は星が丘テラスのマザーハウスにて、山口絵里子さんとお話する。話し方が、いつかみた情熱大陸の映像と同じ。常にニコニコ話してくれたが、鞄についてお話する真剣な顔が、とても好きだった。
夕方は髪を切り、食事をし、ランニングし、部屋の整理。

12/18(日)
朝はりょうくんと落ち合い、骨董市へ。それから、ゆうたろうを迎え、骨董市、蕎麦屋、オープンハウス、お点前、名駅での飲み会。とても、有意義な、濃密な一日。彼と話すことは、いつかの自分と話すことでもあり、今の自分と話すことでもある。

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2016年12月17日 22:20

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バッグデザイナー山口さんの著書。サイン入。
お話させて頂き、握手もして頂いた。
心が弾んだ。

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2016年12月11日 17:11

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クートラスについて調べながら、石井一男さんのことを思う。
この女神は、実に不思議で、あらゆる女性の顔をしているのである。
この顔を見ると、色々な人の顔が浮かぶ。

週末備忘録

2016年12月11日 17:09

12/7(水)
空港に近い現場では、日々ストレスフルである。個人的には、決定者が複数いると混乱する。しかも、大元の設計者が決定権を放棄すれば、混乱を極めることは当たり前のことである。
現場にて、安全帯をつけていない職人に対し、「うちの現場ではそんなことしてはだめ!」と強く言う主任は、とても格好良かった。この会社にいて、この会社を格好いいと思える、数少ない出来事だ。

12/8(木)
お茶の先生より、星野源に似ていると言われる。以前、『逃げ恥』を観た時、少しそれは感じた。闇があるから、あっけらかんと明るくなれる。そんな気がする。彼の魅力は、清潔感と、影のある笑顔な気がする。
自分が影響を受けた(公の)人を思うと、宮崎駿、内田樹、松浦弥太郎かと思う。宮崎駿からは、生きるとはなにか、ものを作るとはなにか、人間とは何かを、内田樹からは、政治とはなにか、思想とはなにか、身体とはなにかを、松浦弥太郎からは、楽しみとはなにか、清楚とはなにか、ロマンとはなにかを。きっと、すぐまた変わるだろうけど。

12/9(金)
電話越しで喧嘩し合っていたプレハブ業者が、印鑑を届けにうちの会社に来た。電話越しでは、頭の固い年配の方かと勝手に思っていたが、清潔感のある、同年代の方だった。それだけで、一瞬で気がほぐれ、笑顔になった。

12/10(土)
朝起きると、食事をし、ヨガをしたら、部屋の掃除をする。気持ちが良い。
昼前からお稽古。長丁場。
お茶の教室にて、とある女性と話していると「ポルコさんは、職人には向かない。コツコツ、地味な作業を得意とする人は、そんなにしゃべらない」と言われる。色々な意味で目からうろこというか、新鮮な言葉であった。
19時に帰宅し、夕飯を食べたら、夜のランニング。1時間走る。前より、ペースが速くなっている。

12/11(日)
朝7時に起き、近くの喫茶店でお勉強。茶道お点前についてパラパラ漫画を作っている。なかなか、みんなに好評だった。
10時頃、りょうくんの車で豊田茶会へ。みはるさんのお点前と、正客の方の振る舞い、とても勉強になるというか、この道は果てしない。
前日ランニングのおかげか、身体は軽い。
ぐったり疲れて、家に帰り、ブログを記す。明日からのことを思い、まだ憂欝ではない。楽しい夜を過ごそう。

週末備忘録

2016年12月04日 18:04

11/28(月)
睡眠時間6.5時間。
朝、薄茶をたてる。
ノー残ディにて、星が丘のマザーハウスへ。ほしかった鞄を購入。とても良い。
この鞄は、入社以来苦楽を共にしたポーター鞄の代役である。私は、この鞄そのものの美しさと共に、かつての鞄を休ませてあげる意味で、購入した。

11/29(火)
睡眠時間6.5時間。
朝、薄茶をたてる。
マザーハウスの鞄は大きく、これをもっていると旅行に行けそうな気持になる。

11/30(水)
睡眠時間6.5時間
オープンカーは、スピードと、エンジン音と、排気ガスと、車の特徴を一気に生で受けるような、そんな形式である。いわば、車の功罪を肌で感じる。そんな意味を自分なりに付加する。
会社のパソコンが、そろそろ変え時である。印刷するだけで、かなりフリーズする。しかし、それは人間のようでもあり、逆にリアルな何かに思える。あらゆる操作が、何ともなくスムースに、一瞬で行われたら、きっと、もっと不愉快な私になるであろう。
夜は会社の忘年会。あまり楽しめない。嘘は、それが嘘だと意識し続ければ、嘘ではないのかもしれない。嘘と思わず、本当のような嘘で通そうとする人の方が、よっぽど嘘つきだ。

12/1(木)
睡眠時間6時間。

12/2(金)
睡眠時間6時間。
代休を取得する。それだけで、そわそわする。あの仕事はどうだったか、あの人からメールが入っていないか、など。会社を辞めよう等と思っている人間にしては、小さなことでずいぶんとウジウジする。
車を走らす。車内には、辻井さんのデビューCDが置いてある。このCDは、今のところ、車から出していない。とてもお気に入りなのだが、そうだからこそ、車のなかで聴くようにしている。それは、とても贅沢な時間だ。
マックに入りながら、車を見る。こうやって、自分の車をまじまじと、ゆっくり見た事がなかった。しびれるような格好良さではなく、ややもっさりしているが、それが自分にあっているような気がする。

12/3(土)
睡眠時間8.5時間。
ブックオフで見つけた、ポーターのバックパックが気になっている。バックパックが必要な旅行など、久しくしていないが、あれがあれば、どこへでも行けそうな、そんな幻想を抱く。
昼後、1時間ランニング。スピードは図らず、ただ1時間走る。歩かない。そう決めると、好きな道を自由に走れる。「私の脚」という乗り物は、実に自由だ。
夕方前から、茶道稽古。初炭と濃茶。8時頃終わり、かずみさんを送り届け、帰宅。

12/4(日)
睡眠時間8.5時間。
平均睡眠時間6.9時間。今週は良かった。平均睡眠時間としては、やはり6.5時間程度ということだろうか。
午前は、諸々所要をこなし、昼は行きたいカレーうどん屋に行ったら休みで、ちかくのかつ丼屋で、カツカレーを注文。カニクリームコロッケを食べたが、まぁまぁというところか。昔、母が作ってくれたカニクリームコロッケの方が断然美味しかった。しかし、母の料理の味って、身体にどう影響しているのだろうか。
帰ってから、松浦弥太郎の本を読みながら、ラウンジチェアで眠りにおちる。2時間程。
起きると、ラインでお茶仲間から飲み会の誘いあり。検討中。

良い本たち

2016年12月04日 10:55

良い本を読む。

『クートラスの思い出』 著:岸真理子・モリア

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クートラスの恋人であった岸氏が綴った、クートラスについての本。最近、こういった風変わりかもしれないが力のある方の叙述に触れていなかったからか、とても元気が出た。どことなく、画家の石井一男さんに似ているように思えた。
彼らが、トランクの上にマットを敷きベッド代わりにしていた風景は、旅好きだった自分と重なった。あの頃は、鞄一つで、世界中旅するような生活にあこがれた。かつての夢が、ふつふつと蘇ってきた。


『長艸敏明の刺繍』 

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キラキラ光る、刺繍の本。しかし、私にはまだ刺激が強すぎるというか、手の届かない世界のように思えた。あまりに甘美過ぎる。
彼女は、世界を二次元的にとられる。私は、世界を三次元的にとらえる。私の頭は、デカルト的ユーグリッド哲学に汚染されているのかもしれない。


『島崎藤村生家の建築 ―島崎藤村宅(馬籠宿本陣)跡隠居所等修理工事報告書―』 

島崎藤村記念館に行った際、購入した工事報告書。やっと読むことができた。分量が少ないので、すらすら読めたが、とても刺激的。小さなスケールに、大きなドラマがある。私は、この世界で生きて行きたいのである。

秋刀魚の炊き込みご飯

2016年12月04日 10:53

材料
・さんまの缶詰:1缶
・お米:2合
・麺つゆ:大さじ2
・出汁のもと:少々

これも、なかなか美味しかった。


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