週末備忘録

2016年10月30日 22:48

10/24(月)
睡眠時間4.5時間。

10/25(火)
睡眠時間5.5時間。
ぐっすり熟睡

10/26(水)
睡眠時間5時間
ふと思う。自分が、今まで色々な人にバカにされたり、笑われてきたことを、幸福に思う。
彼を。

10/27(木)
睡眠時間6.5時間。
ノー残ディで早めに帰り、しっかり寝るが、朝起きると、なかなか目が覚めない。
リズムがあるのだろうな・・・

10/28(金)
睡眠時間5時間。
生きるしかない。選択肢がなくなった。それは、彼からの最大の贈り物かもしれない。

10/29(土)
睡眠時間7.75時間。計算の上の睡眠時間。
トイレにあるデルフト陶器を見ると、時間が経ち、青が薄れた方が、濃淡が現れ美しい。外にでも置いてみようか。時間が経ったときの美しさを、元々計算しているのだろうか。
安藤さんのマグカップでコーヒーを飲む。とても美しい。安藤さんの陶器は、「背景」としての美があるように思う。
高島屋にて、数年前に買ったジャケットの袖を詰めてもらった。クリスマスケーキの大きな看板の横に、おせちの宣伝。なんとまぁ。
夜は、借りて来た『風立ちぬ』を観る。堀越二郎も、東京から名古屋へいったのだな。

10/30(日)
睡眠時間7.75時間。
三島由紀夫がトレーニングしても筋肉質にならなかったら、きっとあの事件はなかったのかもしれない。
朝、京都へ行く際、ホームにて不思議な光景に出会う。子供二人連れたお母さんに、とある男性が寄ってきて「おはよう!」と挨拶したら、子供たちの顔まで姿勢を落とし「おはよう!覚えている?おじさんのこと?」とテンション上げて話す。それから、仲良く手をつないで、電車に乗っていった。色々な人間関係がある。
新幹線に乗りながら、今週の仕事を思い、胃が少し痛む。でも、このキリキリ感がなければ、なかなか成長はしないように思う。まぁ、どこかのお役所の方々にも、別のキリキリ感があるのでしょうが・・・
早朝京都に着くと、いつものカフェで朝食を済まし、ロームシアターの蔦屋へ。本を読みながら、匠明のお勉強。
先週、所沢に行ってから、しっかり人を乗せられる車にすべきかと思い、ランクルに思いをはせる。
午後、職人さんのご家族とお食事をし、それからリバーさんへ。ゆっくりしながら眠ってしまい、夕方バスにて京都へ。
京都を離れるのは、常に寂しさがある。
名古屋に戻り、ブログをまとめ、明日の準備。

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2016年10月29日 21:30

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黒楽。やはり黒楽。
千利休が創った美的感覚が、今でも続いているかと思うと、恐ろしい。

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2016年10月24日 23:19

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姪っ子から初めて貰ったプレゼント。
寛ちゃんの言葉は、いつもより響く。

何という今だ
今こそ永遠

週末備忘録

2016年10月24日 23:18

10/17(月)
睡眠時間6時間。
外は雨。久々の大雨。雨は好きだ。そして、懐かしい。

10/18(火)
睡眠時間4.5時間。
森山直太郎の歌詞が頭の中で廻る。「僕は君が思うような人間じゃない。そうさ、僕は人間じゃない」
会社で働いていると、週末見た「夢と狂気の王国」の動画かオーバーラップする。小さな、何気ない、面倒臭いことを、ひとつひとつこなすその様。
仕事で、図面表現を工夫してみる。つまらない、プラン的に美しくない建屋も、美しく見える。

10/19(水)
睡眠時間4.5時間
朝、とある家の玄関先に、扇風機が粗大ごみに出されていた。夏の終わり。

10/20(木)
睡眠時間5時間。
上司にものが言えない人と一緒に仕事をすると、こちらが苦労する。
一緒に仕事をしている外注さんは、私より年上だが、敬語で話しかけてくる。すると、私はややタメ口になる。言葉は、人格形成を促す。怖や怖や。
生まれてこのかた、これほど人と接したことがないことに気がつく。それゆえ、色々自分の弱みが見えてくる。
いとしのエリーが、あたまをかすめる。

10/21(金)
睡眠時間6.5時間。昼寝20分
寒く、背広を着る。
電車内では、クリスマスディナーショーの広告が吊られていた。

10/22(土)
睡眠時間7時間。
最近、よくドライフルーツを食べる。残業時間に食べると、疲れが少し飛ぶ。
朝から東京へ。午前中は紀尾井町の展示会へ。朝市で東京駅のドトールへ。喫茶店のなかでは、ドトールが一番好きかもしれない。廻り階段も好き。がしかし、東京駅のドトールはすごい。
かつて、イームズに憧れ、そこから柳宗理を知ったが、今は、河井寛次郎から柳宗悦を知り、濱田庄司を知り、濱田がイームズのラウンジチェアに座っている。不思議と世界は廻る。良いものは廻るのだ。
午後は、所沢の姉家族と再会。けんちゃんと御対面。夜は焼き肉、久々の酒。幸福な夜。

10/23(日)
睡眠時間9時間。
午前は、義理の兄とともちゃんと航空公園へ。幸福な休日。お昼はお蕎麦屋へ連れて行ってもらい、それから所沢観光。
夕方、所沢を出て東京駅へ。丸ビルで、母と食事。名古屋へ帰る。
ふとブログを見ると、やたら拍手が多い。誰だべ?
もし、自分が何歳まで行きたいかと問われたら、92歳と、とりあえず言ってみたくなった。

週末備忘録

2016年10月16日 18:56

10/11(火)
・最近、勉強や読書をするときなど、喫茶店をよく使うのだが、自分の部屋を喫茶店のように、それ以上の心地よい空間にすれば、それがもっとも合理的だと気づく。そして、自分の部屋がそうなりつつあると気づく。
・外出前に、喫茶店に寄ると、女性陣(30代から60代程度だろうか)が時間を過ごしており、ほとんどの人がスマホを見ていた。こういう光景はずっとするが、自分も周りからみれば、その一人なのかもしれない。
・早めに帰宅。松栄堂の線香をたきながら、匠明を読む。とても落ち着く。

10/12(水)
・前日、できるだけ画面を見ないようにした。パソコンもスマホも。疲れたり、やる気が起きない時は、机に身体を預けた。机の上は、ノートパソコンを行いと、とても自由な空間となる。
・ノー残ディにて、ドンキホーテでアイロンを購入。湯島に住んでいた頃、よくドンキへ行ったが、同じにおいがする。懐かしい。
・家でアイロンを試す。一番感動した頃は、散々着まわしたポロシャツにほつれがあったことを知ったこと。これまで、しっかり服を見ていなかった。今は、特に好きな服のブランドはないため、今あるものを、しっかり大事に着て行こうと思う。そう考えると、やはり住宅も機能性というか、永く愛でられるものであってほしい。雨漏り等は、やはり良くない。
・大型本は、箱から取り出している。そうすると、手軽に読めるので良い。

10/13(木)
・竣工図を作成しているが、どうも見にくいため、躯体部分をハッチングしてみた。実施図ではあまりやらないことだと思うが、この方がとても良い。
・朝方、タオルケットだけでは寒かったので、羽毛布団をさらにかける。秋である。

10/15(土)
・朝しっかり起き、朝食を食べるが、その後イームズのラウンジチェアで寝てしまい、13時起床。今後、毎日の睡眠時間を記録してみよう。何かわかることがあるかもしれない。
・室内メダカの水槽に、室外メダカ水槽の水を、少し入れ替えた。外の方がプランクトンが一般いそうだから思いついたのだが、室内水槽は酸素が湧きでて、ミナミヌマエビも元気に泳いでいた。
・夜、向田邦子料理第3弾の、クレソンご飯を作った。なかなか美味しい。

10/16(日)
・睡眠時間9時間。
・午前は歯医者。歯医者には、半年に1回程度は行くようにしている。ほとんど異常なしだが、一部虫歯の兆候があるため、歯間ブラシを勧められ購入。
・そのまま、ぷーさんに乗って、星が丘テラスというショッピングモールへ。色々見てから、結局ユニクロでスーツとシャツを購入。重要なのはサイズ感。スタバで休憩していると、となりに座った親子さんが、とてもほほえましかった。自転車に往復1時間以上乗ると、それなりの運動になる。
・昼過ぎ、お茶のお稽古。本日は一人。先生も、自分のことをやりながらで、そんなに見られず。こちらも、さほど困惑することもなく、お稽古を終える。お稽古後は、りょうくんお手製キャロットケーキを頂き、サンちゃんにて寮へ戻る。

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2016年10月15日 21:32

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寛次郎さんと孔雀草。
掛け軸は、そのままになっている。主張し過ぎず、丁重に、全てが美しい。

空間という奇跡

2016年10月15日 21:15

金曜日夕方、会社を抜け街路を歩いていると、ふと、お寺の形式について考えだした。

以前、なぜお寺は平屋が良いのか、2階建てだと、形としておかしくなるのか考えた。その時は、特に明快な答えは浮かばず、「そういうものでよいのではないか」と考えていた。

かつての議題を、もう一度思い出してみると、そこにはかつてと異なるアプローチがあった。頭ではなく、身体で考えていた。

例えば、2階建ての上階に本堂があるとしよう。すると、何か身体が落ちつかない。これは茶道の床の間を拝見するときの感覚なのだが、自分より下に何かあるということは、ちょっと気持ちが悪い。というのは、床にある掛け軸や花を拝む時、自分が底辺にいないとおかしいのである。自らを控えめにすることで、日常の美を感じ取ることができるのだ。

逆に、2階の下階に本堂があるとすると、これはお寺としておかしい。上階がどうなっているかにもよるが、仏様の上に人がいることになってしまう。

つまり、人が仏と対峙するということは、下界(最も下の世界)にいる人間と、天(最も上の世界)にいる仏様を、建築空間をもって繋げるのである。納めるといった方が自然かもしれない。建築が、2つの世界を融合させるのだ。そのためには、空間というのは、独立して存在していることが望ましい。というか、それ以外のことを求める方がおこがましい。

ミースの建築は、20世紀のカテドラルである。どこかの批評家がそう言っていた。なるほど、では、モダニズム建築も同じ解釈ができようか。「彼ら」の建築は、空間があるだけで、誰かはそれを宙に浮かせ、誰かは水平に繋げ、誰かは幾何学を持ち込み、誰かは色彩を持ち込んだ。ただ、それだけのことかもしれない。

週末備忘録

2016年10月10日 19:05

10/3(月)~10/6(木)
先週提出したコンペについて、その後対応で追われる。バタバタで、色々無理しながら出すと、後の対応が苦しくなる。どこかで嘘をつくと(嘘をついたわけではないが)、結局しっぺ返しはくる。そうしないと廻らないのであれば、働き方が既におかしいということになる。
工場内整備のための、小さな建屋申請を行う日々。監理と申請対応だけのため、久々に平和な一週間。これから、また何か新規案件が入ってくるのだろう。そう思うと、少し憂鬱になる。
平日、やたらトップに社寺部への異動についていじられる。異動になれば嬉しいが、そうでなければ、この会社ではない、別の道も考えなければならない。
5日は、Yチェアの誕生日であった。写真を現像し10年前と比較すると、輪郭は変わっていないが、素材感が変わっている。Yチェアも私も。Yチェアに負けないように、歳をとらねば。

10/7(金)
朝5時半に起きる。平日の癖である。この日は代休で、朝からメダカ鉢の掃除。一年に2回は掃除を行うことにしている。大量の糞(なのか?)を捨て、綺麗な水になる。8時頃それが終了すると、結局12時前まで昼寝してしまう。
午後、お茶の教室へ行くとき、いつも見ていたモデルルームへ。プーさん(自転車)にて。木造で軒が低く、漆喰で塗り固められた住宅は、なかなか好感を持てた。ハウスメーカーが作る大量生産品としての住宅ではなく、そこにしかない住まいを、といった雰囲気だが、ここで働く人は、どのような気持ちで働くのだろうか。
それから、これまた行ってみたかった喫茶店へ。「JAZZ茶房青猫」さん。入口が地下にあり、入ってみると、うす暗い店内は、JAZZで満たされていた。素敵なマスターで、私の横に座った女性との対話が、ちょっと興味深かった。
藤が丘駅前のドトールに入り、匠明のお勉強。その後、自転車で寮へ帰る。

10/8(土)
朝からサンちゃん(BMW)で、岐阜へ。東海地方を離れる日が、そう遠くないような気がして、見たいものは見ておこうと廻る。
まずは、加藤栄三・東一記念館へ行き、それから近くの骨董屋「本田」さんへ。素敵なお店で、1000円の瀬戸物の菓子皿を購入。それから瞑想の森市営斎場、新長谷寺、永保寺、ももぐさと廻る。サンちゃんはなかなか好調。帰り、途中からはオープンにして走ると、風がとても気持ち良い。

10/9(日)
9時頃起床。朝ヨガなど、いつも通りの儀式を行うと、サンちゃんへ。職人さんから貰った洗車用具で、車を磨く。綺麗になると、気持ちが良い。掃除することから愛着が生まれる。それから、自転車に乗り近くの自転車屋へ。今度は自転車メンテのために、オイルなどを購入。いつものコメダにて匠明のお勉強。匠明は、勉強になり面白いのだが、なかなか疲れる。
家に帰り、プーさんを綺麗にしたら、部屋でもののけ姫を観る。そして、泣く。歳をとったか、どういった感情が起因しているかわからず、ただ、サンやアシタカを見ると泣けた。そして、今私は、かつて以上に、タタラ場を否定できない。きっとそれは良い傾向だ。アシタカとサンを正義とせず、また逆の正義も描くと言うところに、あの映画のすさまじさがある。
夜は、ひとりお茶のお稽古。盆点前。忘れている。
Youtubeで、ELTの持田さんの愛車を知る。長年乗っているとのこと。興味を抱く。

10/10(月)
朝から三重へ。岐阜へ行ったのと同じ理由で、三重のものを見ておこうと。
最初は専修寺に行き、その後石水美術館へ。美術館自体は、しっかり作ってあるという印象だったが、川喜田半泥子は、やはり良かった。ただ、展示してあるものだけ見ると、全てにおいて惹きつけられるということでもなかったが、あの不思議なお茶室(お茶を習っていなかったら、不思議とも思わなかっただろうが)はちょっと惹かれる。
午後は、万古焼のBANKO MUSEUMへ。展示そのものよりも、売られていた日本やアジアの古いお皿に惹かれてしまった。何とか買わずに、美術館を出る。そのまま名古屋へ。
駅前で諸々用事を済ませ、寮に戻り、軽くランニング。近くにクーパーミニを扱う車屋さんがあることを知り、ランニングがてら伺う。なかなか良いなぁと思うが、やはり狭いかなぁ。車については、やたら浮気性である。
家に帰り、4連休のまとめ。安藤雅信さんのマグカップが、大きく包容感があり、とても気に入った。牛乳やらお茶やら、何でも飲んでいる。ルーシーリーのカップで飲むと、特別な味に感じられるものも、安藤さんにカップだと、普通の美味しさを感じる。

248_専修寺(三重県津市)

2016年10月10日 18:33

浄土真宗10派のうちのひとつの真宗高田派の寺院。山号は「高田山」。本山は三重県津市一身田町に、本寺は栃木県真岡市高田にあり、本寺の住職は本山専修寺の住職が兼任している。「専修寺」の名の由来は浄土系宗派の特徴である専修念仏に基づく。応長2年(1312年)に同じ浄土真宗の寺院である大谷廟堂(後の本願寺)が「専修寺」と額を掲げるが、叡山の反対により撤去している。また、三門徒派専照寺も建立当初は「専修寺」と号していた。
(wikipediaより)

以前から、三重県の行くべき寺リストに入っていたお寺。以前、仕事で毎週のように亀山に行っており、その通り道であるのだが、無人駅の静かな駅前を過ぎると、静かに美しい寺町が存在した。名古屋から少し離れ、旅をしている気分になる。お寺は、壮大であった。最近は、メンテナンスやコストについて気にかかる。

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小さな心地よさ

2016年10月09日 21:20

日常の些細な整理。

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トイレ周りに何か置こうと思うと、なかなか困る。あまり綺麗な場所ではないので、大切な茶碗などは置きたくないし、汚れのことも考えると、清掃性に優れたものが良い。そんななか、オランダ航空が乗客にプレゼントしているデルフト陶器のミニチュアハウスを集め、置くことにした。
上記の条件を備えていることもあるが、トイレの陶器と相まって、居間とは別空間でよろしい。

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それから、古いガラスケースを購入し、紅の豚の飛行艇を納めた。飛行艇はプラ模型であり、むかし丹念に作ったものだが、埃は付きやすいし、茶道具メインで並べられた居間の風景となかなか合いづらいため、ガラスケースに入れてみた。
ガラスケース自体がレトロであるため、どことなく茶道具とも合い、かつ、飛行艇を下から見上げるという贅沢な構図を得た。飛行艇は、空と海をゆく。それゆえ、どこから見ても美しいように作られているのかもしれない。


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