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中村外二の言葉

2016年06月26日 21:44

どういう建築、どんな部屋がいいかていうたら、なんや知らん、この部屋はそんな立派な部屋ではないけど、なんにも障りがのうて、なんか落ち着くなあ、というのがいいんじゃないですか。どこがいいのか考えんでいいような部屋、どこがいいのかわからんような部屋が一番いいですよ。
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28_床

2016年06月26日 20:25

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白井晟一全集と、中村外二数寄屋建築施工集。
今、私の支えとなっている本。

週末備忘録

2016年06月26日 20:23

今週一週間も、平和に過ぎて行った。怒られることもままあったが、何も起こらず過ぎて行く。「サラリーマン」の幸福は、きっとそんな所にあるのかもしれない。時間はとられど、それで安定した給料がもらえるのである。自分は、ただ全く贅沢を言っている子供であるかもしれないなど、思ったり・・・。

6/25(土)
7時半起床にて、寮の朝食。午前中は読書をして過ごす。夏目漱石と、白井晟一と、井上章一。
それから、ボクササイズを20分行う。最近、お腹が出てきており、体重も増えた(60.5キロ程度)。しかし、仕事がハードなのか加齢か、ランニングが続かない。そこで、気軽にできるボクササイズをしっかり行ってみようかと思い、時間を割く。腰を落とし、身体全体を動かすように。
お昼は、解凍したご飯を茶づけにして食べるが、かけたサケフレークが腐っており、問答しながら食す。
午後は、昼寝の後、大和園でお茶の稽古。夏の御茶会に向けて、メンバー総動員でのお稽古。夜9時過ぎまで行う。
夜は彼女と電話でお話をしながら、寝る。

6/26(日)
8時半起床。前日買ったレーズンパンが朝食。
午前中はランニング。ボクササイズをやろうかと思ったが、昨日の頑張りで背中が筋肉痛で、天気も良かったため走る。やはり、走ると気持ちが良い。リュックを背負い、携帯と財布を入れて走った。ゆっくりゆっくりジョギング。途中で買い物して、そのまま走って帰る。少しでも、運動につなげるようにしよう。妙なプライドは捨てよう。
昼前に車を飛ばし、三好へ。御茶会の準備。先生とりょうくんと3人で、茶道具を選ぶ。楽しい。
車で帰宅後、床を整え、部屋を整理し、ブログを書く。
最近、あまりやることがなくなってきた。いや、あるのだけれど、絞られてきた。建築が何であるかよりも、木の声を聴くことの方が、今の僕には重要である。
大学時代から始めた思考の時代が、そろそろやっと、終わりかけたのかもしれない。そうであれば、嬉しい。

27_床

2016年06月19日 19:39

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数寄屋袋。風呂敷。風呂敷。素敵。
大正時代の電話台に乗せて

週末備忘録

2016年06月19日 19:34

一週間は逃げるように過ぎる。逃げているのは、きっと自分である。しっかり、仕事をしているつもりである。しかし、それ以上のことをしてはいない。

6/18(土)
始発にて京都へ。10時に某工務店さんへ伺う。社長にお会いし、お話させて頂き、色々見せて頂いた。本を頂き、食事まで御馳走になった。正直、ここ最近、こんなに建築談義には花が咲いたことはない。とても面白かった。
ここで働きたい。そう思った。現実はどうとか、あまり深く考えてはいない。これから、色々お話させて頂き、考えてみよう。門前払いされるかもと思っていたので、とても嬉しく、希望となった。
特に、色々見せて頂いたなかで私が「現代ですね!?」と言ったら「当たり前やで!数寄屋や!」と言ってくれたことは、とても嬉しかった。北山会館まで車で送っていただき「ほなまた」と別れた。

北山会館で千家十職の展示が行われており、観覧。特に、職人さんたちのドキュメンタリー映像が興味深かった。

喫茶店で休憩してから、六条のゲストハウスへ。本日の宿泊場所。17時頃着き、テレビを見ながら彼女が来るのを待ち、夜は食事を作って、一緒に食べた。とても楽しい夜。

6/19(日)
9時起床で、朝からしっかり食事。桧の朝風呂に入り、家を後にする。細見美術館で杉本博司の展示会。以前千葉で観た企画の巡回展。同じ企画展を2回見るのは初めて。3階の半屋外にある茶室も見学。

それからスタバでゆっくりし、ロクさんに寄ってから、彼女と別れ、名古屋へ。色々とやることがあるが、今日は早めに寝よう。

気持ちが、憂鬱ではない。しかし、それは同時に、不安感でもある。大学の頃、ヨーロッパ周遊旅行を思いついた時の感覚に近いだろうか・・・

26_床

2016年06月12日 20:52

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河井寛次郎 灰壺

週末備忘録

2016年06月12日 20:51

今週は、抑えめな一週間であった。というのも、担当がほぼ一案件のみとなり、それも、ほとんど自分のスケジュールで進められるため、精神的には楽なのである。しかし、この一案件だけで今後も進むとも思えず、気持ちの揺れはずっとある。

6/8(水)
会社での飲み会。気持ちは晴れない。夜、もっと迷宮入り。

6/9(木)
夜、今進めている仕事の元受会社設計の方との飲み会。ほぼ同年代のお二人との会話は、とても楽しかった。深夜2時まで飲む。

6/11(土)
昼前に大和園にて相伝を行う。お昼を頂いてから、午後はガラス工房。蓋置きを作る。先生と生徒の計6人。気心知れたメンバーだけに、とても楽しい。工房の後、喫茶店でゆっくりし、帰宅。その後、夜は栄にてりょうくん、たかこさん、さわさんと飲み会。これはとても良い会であった。どういうわけか、皆転職願望がある。同世代の若い人との会話は、元気が出る。今までやって来なかっただけに・・・。

6/12(日)
竣工したラジコンサーキットの正式オープンを見に、掛川へ。色々な方が、設計の苦労もきっと感じず、レースを楽しんでいる様子。それがとても嬉しかった。トイレも良い印象で一安心。またサーキットの計画があるとのこと。設計はまた僕に依頼すると言い、施主と別れた。今度、僕の人生はどうなるかわからないけど、でも、設計者としてとてもうれしく、誇れる体験であった。

最近、自分の興味のある本

2016年06月05日 23:18

ここ最近読んだ本。

『京の大工棟梁と七人の職人衆』 著:笠井一子

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中村外二さんのことについて知りたく、ネットで購入。職人さんの話は、以前よりリアリティを感じるが、どこでも同じなのは、先細りだということ。実際そうなのだろうか。私は、むしろそこにステージを見出したいのだが・・・


『聴竹居: 藤井厚二の木造モダニズム建築』 著:松隈章、熊倉功夫、矢ケ崎善太郎、古川泰造

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聴竹居に行き、感動し購入した本。わかりやすく書いてある。藤井厚二が茶人であるとは知らなかった。なかなか魅力的な人である。


『三四郎』 著:夏目漱石

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ずいぶん前に読んだので、内容もあまり覚えていない。でも、夏目漱石の時代は好きである。茶道を習っていると、なおさらその空気がわかる。


『さいどの色街 飛田』 著:井上理津子

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以前から、いろんなところで出会った本。そして、購入。とても面白かった。ひとつの小説のようである。そして、その舞台が、今日も飛田で繰り返される。


『書庫を建てる』 著:松原隆一郎、堀部安嗣

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阿佐ヶ谷書庫を見学した際、松原さん、堀部さんにサインしてもらい購入した本。当たり前のように、とても面白かった。思った以上に、共感できることがたくさんあった。見学会でもそうだったが、奥さんの感性がなかなか好きである。当初、白井晟一に興味を持ち、内藤廣、そして堀部さんに至るという、そのプロセス。もちろん、堀部さんの発言も含め、とても良い本だった。


『中村外二数寄屋建築施工集』

ネットで、それなりの金額で購入。ほとんどが写真集だが、かなり良い本。空気感が良い。この本が、自分にとって、今後どのような意味をなすのだろうか。

25_床

2016年06月05日 22:47

顔のない地蔵菩薩と、能面。顔のない顔と、虚構の顔。

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237_叶 匠壽庵(京都市左京区)

2016年06月05日 22:43

中村外二普請の茶室。雨が降る湿気に満ちた梅雨のはじめ、訪れた。

感想を述べようとすると、なかなか難しい。緊張感に溢れる、というよりは、じっくり感じる、といった印象。でも、線は細い。

私はこの建築と、どう付き合っていくのだろうか。

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