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週末備忘録

2016年05月29日 22:09

先週は、それなりに穏やかだった。某案件を離れ、自分の(?)案件に集中できた御蔭である。自分だけで設計監理した案件が竣工する。出来栄えは、何ともいえない。気持ち良い気もするが、何か軽い気もする。基本的に壁紙の構成なのだが、それが結局のところ、空間の重さを補填できないのだろうか。

5/28(土)
飛行機案件の某施主(というか設計者)より、不条理なメールを貰い、そわそわしながら休日出勤。最低限の仕事をこなし、栄へ。靴の修理と、某作家自邸図面の製本。そして美容院。美容院は、京都の見習いさんの教えもあり、いつもと違うように、さっぱりカット。なかなか良いように思う。
夕方から茶道稽古。先生や色々な方のお話を聞くと、ずいぶんと色々な人生があるものである。稽古はなかなか良い感じ。しっかり精進しなければ。韓国茶碗とキャベツを買って家に帰る。
家で、仕事をこなし、寝る。

5/29(日)
始発にて東京へ。阿佐ヶ谷の、爆笑問題が良く使うという喫茶店で小休止してから、今回の目的地阿佐ヶ谷書庫へ。小道をぶらぶら歩いていたら、どこかで見た事がある住宅が・・・。爆笑問題太田さんの家だった。これはビックリ。そして、書庫前で並んでいたら、会社を辞めてしまった先輩に偶然会い、一緒に見学することに。堀部さんと松原さんとお話しでき、サイン本を購入した。お話のなかでとても良かったのが、松原さんの奥さまが庭の手入れをしているらしく「庭と家は一体」という言葉だった。内部空間は、空気が違うというか、個人的な好きな空間かどうかは別として、貴重な体験だった。
それから先輩と駅前で食事し、先輩の事務所へ。手作りのインテリア。何というか、色々な意味で現実を見るような、そんな心持ち。色々話をさせて頂き、渋谷駅方面へ。黒田陶苑さんを覗いてから、喫茶店でゆっくりし、渋谷をぶらぶらしてから、新幹線で名古屋へ。
お茶の先生からは、旅行のお誘いが。お茶仲間が、皆行くなり、行けないなりLINEで語り合う。
今日は大切な友人には会えなかったけど、友達、結構いるような気がする。
ほっこり嬉しい。

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24_床

2016年05月29日 22:08

大和園で購入した韓国茶碗。漢青さんという作家さんらしい。高台(といえるのかわからないが)の形が、とても美しい。やはり、朝鮮には美しい物があるなぁ。

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23_床

2016年05月21日 22:53

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能面 若女

5/21(土)晴れ

2016年05月21日 22:51

GWが明けてから、私は某大型案件から(少なくとも一時的な)ドロップアウト宣言をした。周囲は快く受け入れてくれるわけではないが、とりあえず自分の時間が出来、人道的な仕事量にて、(ある程度)平和な週であった。枯山水の庭を設けた某案件は、それなりにハラハラしながら竣工を迎えつつある。配置計画から全ての計画に至るまで、全て自分で好きに計画した建物が出来る。それはなかなかエキサイティングである。

昨日は、早めに帰り歯医者へ。定期健診であったが、少しの虫歯だけで何とかなった。最近深夜残業が続いていたため、歯も心配だったが、何とか切り抜け一安心。

今日は始発にて大阪へ。四天王寺の骨董市。骨董品は、色々な物を買い、部屋に物を置くスペースをなくしてから望むと良い。そうすると、本当にほしいものしか手を出さなくなる。それゆえ、今回の視察は、さほど手を出さずにいたが、最後の最後で出会ってしまったのだが、能面。木彫りで共箱、それで3000円は安い。少し考え購入。

それから、天王寺駅の喫茶店で飛田についての本を読む。飛田は天王寺駅から近い。興奮や恐怖を覚えながら、目と鼻の先にあるその場所の空気を感じ、時間を過ごす。

それから特急で京都へ。本野精吾設計の栗原邸(旧鶴巻邸)の見学へ。たまたま見つけた情報をもとに伺う。個人的に、旧西陣織物館は好きな建築で、自邸も外観だけ見た事があったが、さほど本野には興味があるわけではなかった。この建築も、自分の今の感覚としては、喜ばしいものではなかったが、色々な保存会の人の話を聞きながら、そちらの賢明さに、むしろ共感を抱いた。しかし、歴史的に見れば、やはりすごい。西洋風を超えたモダニズムを生みだそうとしたところは、やはり時代の先駆性を感じる。今回の見学での収穫は、このような建築を私は好まないことが、わかったことである。それは大きい。

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その足で、横山竹材店さんへ。風鈴と、以前からお願いしていたしおりを頂く。竹について少しおしゃべり。久々に良い時間。なぜか懐かしさも感じる。それから、近くの町屋を改修したような喫茶店で休憩し、京都駅へ。ロッテリアで夕飯を済ませ、名古屋へ。

床には能面、風鈴の音が心地よい。

京都の夕日を見ながら

2016年05月16日 12:57

もし、私の仕事がなくなり、私が死んだとしたら・・・

それは、何の問いにもならない。

なぜなら、私が死ぬ時は日本の文化が死ぬ時であり、その世界に、私はいないからだ。

そう、思えるような人間になろう。

京都の夕日を見ながら、そう思った。

22_床

2016年05月15日 21:35

本日見学させて頂いた住宅にて、破棄されてしまうなら頂けないかとお願いし、譲っていただいた水差し。
鈍く光沢を出し、深遠で、どこか白井晟一の建築を思い出させる。

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236_杉浦邸

2016年05月15日 21:34

白井晟一設計の住宅。元々は白井昱磨氏がRCで設計していたものを、白井晟一が木造で設計し直したらしい。そのせいか、昱磨氏が編纂した白井晟一全集には、RCの原案が掲載されている。
建築はL字のプランで、一部2階建て。軒を抑えた、数寄屋風の造りで、自邸にも似ているように思う。ただし、素材の使われ方や各所ディテール、プロポーションは西洋風であり、それが違和感なく、静寂さを保つところに、この建築家の凄いところがあるように思う。
白井晟一設計の建築は、公共建築はいくつか見たが、どれもRCだった。木造を初めて見たが、木造の方が、彼の手腕が発揮できているような気がしないでもない。私が見た彼の建築を並べると、彼の思い描く空間があり、それを大きく、公共性を持たせていくと、どんどんRC化、西洋化していくような、そんなざっくりとした印象を持った。上部が湾曲した蒲鉾型の扉は、西洋風でもあり、数寄屋にもある。何となく、それが和風と西洋風のコネクションであったりと、勝手な想像などしたりして・・・
そして何より、杉浦さんのご子息の方と、それを取り巻く、今回の見学会を運営されている方の心意気が嬉しく、とても気持ちの良い住宅だった。
帰り際、東京の街の風景を見ながら「私はこれだ」と思った。

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5/9(月)

2016年05月10日 00:51

平日に文章を書くのは久しぶりである。書かないと、気持ちが納まらないから書く。それが書くということ。以前は毎日そうだったように思うが、久しく書いていないのは、そのようにしなくても問題なかったからか・・・

会社を辞めるということが、現実味を帯びて来た。何の具体案もまだないが、空気として、やたら現実味を感じる。

書いてみると思いだすが、以前はそんなことを毎日のように書いていた。毎週、会社を辞めたいと思っていた。

そう考えると、今の状況が客観的に思考できるなぁなど思いながらも、でも、あの頃とは異なる感覚であることも確か。

書くことで、気持ちが落ちつく。たいしたことでもないようにも思える。

やたら、声がはっきり出る。大きな声で話せる。すると、周りは以前より、高圧的ではなくなる。

何か、変わった。

しっかり、しっかり。

しっかり、しっかり。

21_床

2016年05月08日 17:57

大和園で買った、御釜。形がユニークで、どこか宇宙船のようで可愛く、半額セール時に購入。
床に置くには、ちょっと大きい。

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GWメダカ備忘録

2016年05月08日 17:56

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室外、子供用水鉢。5月頭頃、卵から孵り、今は10匹弱泳ぐ。楊貴妃メダカの子だが、まだ透明色。水はほどほど澄んでいる。

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室外、大人用水鉢。5匹いたメダカは3匹に減った。姿が見えないが、水底に横たわったか、タニシが食べたか。3匹は元気よく泳ぎ、4月から卵を産み続けている。こちらも、水は透明度が高いが、藻の発生は(当然のように)抑えられない。

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室内水槽。こちらは、何となく入れた卵が孵った。室内の方が温度が高いため、外よりも早く孵る。どこかのタイミングで外に移してあげよう。小さな水槽だと、大きく育たない。人間と同じか。


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