週末備忘録

2016年04月24日 20:10

辛い一週間である。3回の定例外出、確認申請、実施設計図の作成などなど。厳しい(?)先輩の言葉を浴びながら、一週間は過ぎた。いつからか、頭痛が止まらない。平日はタクシー帰りが普通になり、睡眠時間2~3時間でも何とか一日動けるようになってしまった。

金曜日は、ちょっとさぼって御殿場ロバギターへ。とても嬉しい、ささやかな出来事があった。帰りにCDを買った。

土曜日は昼まで睡眠。昼から終電まで休日出勤。

日曜日はほぼ始発で出勤。昼過ぎに終え、高島屋へ。上司の引退プレゼントを購入。併せて、CDプレイヤーを買った。CDを聴くには、PCを通し電子化せずに、そのまま聴きたかった。上司の二つ目のプレゼントを買うために神領(何という地名)の大浴場へ。頭がすっきりした。その後、近くのコメダにて夕食。
帰宅途中、またしても頭痛に。これは精神的にもう駄目である。きっと。

でも、いいさ。いいのだ。俺は、立つのである。自立するのである。

そう思うと、そらが少し高く、大きく、澄んでみえた。
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2016年04月17日 20:04

森野先生のお稽古にて、頂いた華(いや、枝?)。名前は覚えられなかった。
水差しに入れた。

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ただ、生きる。

2016年04月17日 19:56

滅入る毎日である。同じことを毎週書いているが、書くことが重要だと思う。記録すると、いつか再読できる。すると、かつての自分と対話できる。考えてみれば、これまでだって、仕事は苦痛だった。苦痛というか、憂鬱といった方が良いであろうか。大方、定例に行くのは、どこか溜息交じりだったし、社内でも同様であった。実家にいた頃は、母親に「あんた良くそんなにため息ばかりついていて、痩せないわね」といわれる程だったのだ。

ブログの書き方、いや、ブログの意味が、かつてから大きく変化した。ブログを始めた頃、会社に入った頃、会社に入り仕事を始めた頃は、文章が長く、退屈で、言い訳がましい。特定の人に対する批判もある。今読むと、辟易する。

それは、おそらくだが、あの頃は、自分のことを理解してくれる人が限りなく少なかったのだ。少なくとも、私にはそう思えたのだ。だから、自分の正当性(これは否応なく主張しなければいけないものなのだ)を論じる為には、社会的な情勢を「客観的」に分析し、構造的に咀嚼し直し、論を再構築することをしなければならなく、そこに他人は介在しなかった。

昨日、お茶の稽古の後、りょうくんやかずみさんとのお話は、とても楽しかった。かずみさんが久々に東京に行くため、新幹線口から山の手線までの乗り換えについて、教えた。それから、着物の話や骨董市、掛け軸や当日のお稽古について。会社で同じ話題が出ても、私は閉口するような気がする。お茶の仲間は、私は好きである。安心感がある。それは、自分の好きなことを共感してくれるから、である。

最近、ブログの文章が短い。日々多忙で、備忘録を残す程度しかできないこともある。でも、もっと大きい理由は、わざわざ社会的に、構造的に、哲学的に考察しなくても、自分の好きなものがあり、好きなことがあり、それに共感してくれる人がいるというということ、自分自身で自らを肯定化しなくても、そこに、その人たちの輪に、自分がいるということ。それである。

辛い毎日である。でも、自分のことで頭がいっぱいいっぱいであると、日本や海外では大きな自身が起き、たくさんの人が苦しみ、悲しんでいる。会社でも、一緒に働いていた人が、精神的に滅入り、会社に来れなくなってしまった。現象は、気づかないところで常に起き、他人の痛みに気づくことは、とても難しい。

それでも、日々生きるのです。ただ、生きるのです。怒られても、罵倒されても、鼻で笑われても、ただ、自分の前に世界があり、他者がおり、怒りや悲しみや喜びがあり、生きるのです。ただ、歩き、振り返れば風景が流れ、気がついたら時間が過ぎていく、過ぎ去っていくのです。

気づけば、嬉しいこともあります。メダカが卵を孕んでいました。それだけではなく、水草に卵を付着させていました。今年はなかなか生まないと思っていましたが、気づいたら、もう生んでいました。

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2016年04月10日 21:34

会社から持ち帰った『S,M,L,XL』。今、自分が必要な本は別である。しかし、かつて喚起した作家。静かに祀る。

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週末備忘録

2016年04月10日 21:29

4/4(月)
新しい案件が始まり、激動の一週間。タクシー帰りが3回あり、残業時間も50時間ほどに。飛行機の仕事は楽しそうだが、きっと手放すことになるだろう。部の花見は、行けなかった。行けなかったが、あまり行きたいとも思えなかった。必要以上に会社の人と接したくないという、悪い状況になっている。皆が帰り、深夜仕事をする時が、ほっと出来るときであった。

4/8(金)
金曜日は、沼津定例の後、御殿場へ。Yくん家族と花見。久々に、ゆったりとした気分。子供たちは大きくなるね。
花見から帰り、奥さんが作った料理を頂き、風呂から出ると、Y家は、みな寝室で寝入り、他人の家で空っぽな時間を過ごすことに。堀部さんの作品集を見たり、家のなかのものを見渡したりしながら、頭のなかが癒えていくのを感じる。
畳の上で寝ていると、奥さんが起きてきて、相手をしてくれた。色々な話をさせて頂き、久々に哲学者と話したような、そんな感動だった。アラブ音楽と絶対音感、整理と断捨離、多めのお茶、食器洗い、風呂、変であること、テーブルの埃、育てること、電子レンジのあやしさ・・・等々。睡眠不足はどこへやら。

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4/9(土)
朝、6時前に目を覚ますと、台所からお子さんたちの声が聞こえ、家族は皆起きているのだと知るが、もう少しと、寝る。6時半過ぎに起き、まるでこの家の住人かのように図々しく皆に挨拶し、朝食を頂き、車で東京へ。Y家の千葉帰りに便乗させて頂くが、途中でたまたま東京カテドラルに出くわし、寄り道したりし、王子の飛鳥山公園へ着く。

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社寺の上司の講演会。半分くらい寝ていたが、とても良かった。自分はこれがやりたいのだと、とてつもなく実感した。

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その後、新宿ホワイトハウスへ。興味があったが、最近カフェになったとのことで、覗く。吹き抜けのある明快なプランだが、空虚感と装飾性が交じり、良かった。磯崎作品で、初めて心地よさを感じた。

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新幹線で名古屋へ戻る。熟睡。

4/10(日)
全く気が乗らないまま、休日出勤。やはり、仕事の進みも悪い。最低限のノルマをこなし、早めに帰る。
家では、茶道の自主稽古をしてから、ボクササイズを20分行う。気が滅入った時は、運動しよう。酒よりも、運動が効く。
家で仕事をしようとか思ったが、気が乗らず。明日始発で行けば良いかなど考えつつ。
メダカは卵を産まないので、大きな水鉢に移してみた。運動不足かもしれない。カーテン越しに入る風が、とても心地よい。3週間後、GWなり。全く実感がない。

228_賀茂別雷神社(京都市北区)

2016年04月03日 23:45

行ってみて初めて知ったが、今まで訪れた事がなかった。境内に軸が見当たらす、各建物が色々な方向を向いており、厳格さがさほどないように思え、逆に自然さに溢れた神社のように思えた。

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2016年04月03日 23:44

ロクさんで購入した湯呑。明日から会社で使うため、一瞬の床。

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週末備忘録

2016年04月03日 23:41

3/28(月)~4/1(金)
相変わらずの一週間。精神的にはなかなかきつく、睡眠不足。でも、これまでお世話になった方が東京に転勤になることもあり、久々にみんなと飲み会へ。精神的には、なかなか会社の方々と笑顔で語り合える状態ではないが、実際、周囲はあまり何も考えていないものだ。
ひとつ仕事が増え、嬉しいのかきついのか、もはやわからない状態である。

4/2(土)
始発で休日出勤。15時頃まで働いたら、名古屋から新幹線で大阪へ。さくら夙川にある建物を見に。これは完全に仕事用。街は、桜見学の人で賑わっていた。知らない街へ行くことは、今でも好きである。
それから、そばに武庫川女子学園甲子園会館があることを知り、立ち寄る。外から見ただけだが、とても良かった。学生時代、ライト様式の建築には憧れがあったが、今見ると、寺院にみえる。遠藤新が当時、どのようなことを考えたのか、想像すると、結構面白い。
京都へ戻り、四条で職人見習いさんと食事をし、駅前のホテルへ。

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4/3(日)
朝起きて、ドタバタしてから、京都駅でモーニング。ホテルといい、朝食の喫茶店といい、とても海外の匂いがした。懐かしい。
それから電車とバスにて、上賀茂神社へ。土解祭に参加。神事に参加すると、神様の一部になったかのようで、とても清々しい気持ちになった。心地よい風を感じた。

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その後、頂いたお赤飯と御持ちを食べ、清涼寺へ。
清涼寺では、大念仏狂言を見る。見習いさんが選ぶ取り合わせはすさまじいが、実にわかりやすく、面白い。

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それから、ロクさんへ行き湯呑を購入し、京都モダンテラスにて夕食。バス、電車、新幹線を乗り継ぎ、名古屋着。
明日からはどんな毎日でしょうか?メダカさん、まだ卵産みませんか?


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