スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

09_床

2016年01月31日 23:27

京都で頂いた節分豆。

神様か、或いは、どこか、誰かの優しさへ奉納。

160131.jpg
スポンサーサイト

週末備忘録

2016年01月31日 23:23

1/25(月)~1/29(金)
相変わらず、忙しい日々。火曜亀山、水曜掛川、木曜掛川、金曜沼津、というスケジュール。2日タクシー帰りで、金曜の打合せは、午後から体調を崩すことに。とにかく忙しいと、あまり物を考える余裕がなくなるため、ストレスを感じながらも、感じる暇すらないような状態であった。金曜日、2年弱一緒に働いたキャドオペさんが産休へ。急に寂しさを覚え、机にこっそりチョコをプレゼント。喜んでいただけたようでなにより。

1/30(土)
朝から休日出勤。この仕事をしている限り、土曜は出社になりそうな気がするのだが・・・。金曜日の打合せ記録のたたき台を書くだけで、ほぼ一日費やす。トイレ案件は自分の自由が効き、こちらは気持がウキウキする。夕方仕事を切り上げ、仕事を持参し京都へ。
見習いさんの部屋で美味しい食事を頂き、銭湯へ。ゆっくりくつろぎ、部屋に帰り就寝。

1/31(日)
朝までぐっすり。ベッドでゴロゴロしてから、器巡りへ。『京都うつわさんぽ』を見ながら、行きたい店を歩く、そして、よい喫茶店に入っては図面を描く、の繰り返し。夕方見習いさんと合流し、平皿と急須を購入し、四条で蕎麦を食べ、新幹線で名古屋へ。お皿を購入したお店の方の、民藝と陶器に対する気持ちと言葉が熱く、知らない街にも、どこか自分と共感できる温度があるのだなと、ほっこり思った一日。

週末備忘録

2016年01月24日 19:02

1/18(月)~1/22(金)
月曜からフル残業の日々。大型案件が動き出し、それに追われるが、自分の案件も遠方のため、外出するだけで時間がなくなる。日々、周囲の人との連携を上手く図らないと、スケジュールに色々な物が乗っていかない。それなりのスピード感で物事を検討しなければならないが、私の能力ではまだまだ追いつかない。上司や先輩に怒られながら、毎日資料を作るといった、まるで新入社員の時のような感覚。なかなか精神的にはしんどい一週間であった。

1/23(土)
休日出勤。労働状況改善が謳われる昨今であるが、今の案件状況では、毎週土曜日出ないと廻らない気がする。それでもお茶のお稽古に行くことは、自分にとっては必須なので、仕事の合間でお稽古へ。
お茶の稽古は良好だった。上手く出来たからではなく、先生との話が上手くいったから。お茶は技術ではなく心である。
夜は23時まで残業。しかし、バタバタした日々だと、一人でゆっくり仕事出来る時間は、とても幸福に思えてしまう。

1/24(日)
久々の、一日名古屋で過ごす休日。朝ブログを書いたり、溜まっていた整理を終えると、栄へ。ズボンを買ったり、その他諸々雑品を購入。
14時頃家に戻り、さらに色々整理してから、ランニングへ。久々のランニング。最近、朝昼としっかりボクササイズ、腹筋ローラーを行っており、体調が良い。しかしランニングは久しぶり。今のテーマは、ずっと走ること。以前のようにペースを一定に保つことではなく、とにかく走り歩かない。そして、最後余力があれば、出来るだけスピードを上げ、ある程度力を出し切る。走りながら、走ることを調整すること。それはなかなかうまくいっている。
夜、早めに風呂に入り、レトルトカレーと生野菜で夕食。煎茶を飲みながらしっとり夜を過ごしているが、ちょっとお酒を飲みたいなとも思いつつ・・・
明日からの日々に対する憂鬱は消えないが、しかし、さほどでもない。目の前にあるこの存在そのものが、私を鼓舞する。

08_床

2016年01月24日 19:00

160124-b-1.jpg


動物シリーズ。ウミガメと鳩?

静止している。

静止しているけど、止まっていることそのものが不思議に思える。

京都のルーム

2016年01月24日 10:25

京都で泊まる時は、銭湯に行く。見習いさんの住まいのそばには、銭湯がいくつもある。せっかくなので、出来るだけ色々な銭湯に足を運んでいると、なかなか自分の好みがわかってくるようである。

私は露天風呂好きなので、出来れば外に風呂があり、木々に覆われていたりすると、なかなか宜しいのだが、とある銭湯はそんなものはなく、湯船自体もゆったりとしていなくても、なかなか私の心を捉えた。

男女共同の待合スペースにソファがあり、大き目のテレビが置いてある。お風呂に入った後、珈琲牛乳を飲みながらそのソファで寛ぐ時間は、とても幸福感があった。

となりでは、お風呂上がりのお母さんとお子さんが、片やテレビを見ながら、片や私の珈琲牛乳に興味を覚えながら、時間を過ごしていた。湯上りなので化粧もなく、どこか家にいるような、そんな雰囲気である。普段見ないテレビも、こうしてみると、なかなか幸福な機械である。

私はそんなことを想いながら、久々にカーンの「ルーム」という概念を思った。このルームを成立させるのは、銭湯の待合所という場所性、人々を受け止めるソファとテレビ、珈琲牛乳、そして、他人でありながら人と人との距離を縮める銭湯という媒体。

もちろん、その背景には、しっかり建築があります。雨漏りして寒い風が入ってきたら、その空間はなかなか成立しないですからね。

某お客さん

2016年01月24日 10:15

最近、仕事に追われている。巨大案件が受注出来てしまい、その対応に追われているのだが、それ以外に自分だけの仕事も抱えているため、日々ひっ迫している。

先日、そんな日々のなか打ち合わせに行くと、そのお施主さんは、いつものようにハキハキと、早く打合せを開始したいような面持ちで、我々を待っていた。

厳しい話をする人でもあるが、同時に、こちらの苦労をずいぶんと汲んでくれる。なかなかできた人だなと思っていたら、彼の仕事のスケジュールを聞いて驚いた。

週末もほとんど働いており、日本各都市に出張に行くらしい。逆に仕事しないと体調が崩れるとか、笑って話しておられた。

最近、週末の時間を大切にすることを考えていることもあるが、以前に比べれば、ひとつひとつの仕事に対する情熱は薄くなってきているようにも感じる。そんな話を聞いて、はっとした。

仕事をする人は、仕事をする人の気持ちがわかる。

当たり前のことであるが、仕事をする上での、人間関係の根底かもしれない。

山代温泉にて

2016年01月24日 10:08

以前、山代温泉に行った時、入場券を購入し銭湯のなかに入ろうとしたら、番頭さんのおばさんが外国人旅行者らしい人に、片言英語で喋っていた。風呂の浸かり方や、身体は洗わないことなど、そういった諸注意のようだった。話が伝わっているのか、伝わっていないのかも良くわからない様子のそのおばさんは困り果てており、私を見つけるなり「あんた、この人に説明したってよ」と話しかけて来た。

見ると、背の高い白人男性がおり、多少戸惑いながらも、欧米人特有というべきか、日本人にはない悠々たる立ち姿をしていた。私は「Hi!」と話しかけ、一緒に湯船に入った。二人だけなので、何かしら話す気にもなる。彼はドイツ出身で、奥さんと一緒に観光で訪れているらしい。奥さんは台湾人のようである。

私は、以前旅行好きだった経験上、自分の意志をかろうじて英語で伝えること程度はできる。しかし、ずいぶん英語を話していないため、学生時代に比べれば、ずいぶんと口が動かなくなった。それでも、ゆっくり、少ない単語で、自分の感情を載せて話せば、会話は成立するものである。

しばしゆっくりしてから、彼にお別れの挨拶をし湯船から上がると、そのおばさんは私に「あんたいて助かったわ。すごいな、英語ペラペラやな。どこかで勉強したん?」と聞かれ、「ちょっと昔旅行好きだったので」と答えた。

不思議だったのは、そのおばさんから見れば、私の余りにつたない英語は「ペラペラ」に映ったということである。そして、ペラペラではない私の英語は、何不自由なく三者の意志を繋げたということ。

傍から見る世界は、時にはとても神々しく、美しく見えるが、実際に行われていることは、実に稚拙で、スローで、もっと人間臭さのあるものかと、改めて思った。

冬の読書感想文

2016年01月24日 09:48

『向田邦子の恋文』 著:向田和子

160124-1.jpg

本屋で探したらなかなかなく、有楽町の本屋にあったので購入。さっと読む。誰かに宛てた手紙を、全く関係のない第三者が見るというのは、どういうことなのかとも思うが、文章の可憐さには惹かれるものがあった。相手方の日記を読みながら、日々を記すことは、とても美しく、時に残酷であることを思った。

『それから』 著:夏目漱石

160124-2.jpg

夏目漱石を読み続けているが、それからはとてもわかりやすかった。漱石は、短期間で全く異なるタイプの小説を世に送り出した人だが、その中で、劇画チックに描かれている部類なのかと思った。

『柿の種』 著:寺田寅彦

160124-3.jpg

Yくんの宣教本。少しずつ読み続け読了。いつか、Yくんのアパートで見て以来、存在は知りつつも、やはり手に取らないでいた本。読みながら、Yくんの頭の中を覗いているような、不思議な気持ちがする。読みながら、ふと興味が湧いたものは記録した。全て記録したわけではないため断片的であるが、P.32、P.43、P.68、P.75、P.80、P.250、P.265、P.277、P.284 がお気に入り。どうでしょうか?

『河井寛次郎の宇宙』 編:河井寛次郎記念館

160124-4.jpg

年末、急に河井寛次郎が私のなかで沸きたち、彼の作品を見て回り、本を読み勉強した。今、私にとっては最も共感できる建築家は寛次郎である。そんなこと、これまで何人も変わってきたが、少なくとも今は、絶対的信頼を持ってそう思える。

『京都うつわさんぽ』 著:沢田眉香子

160124-5.jpg

以前から何度も本屋で手に取り、眺めていたが、とうとう自分に負けて(?)購入。充実の内容で、やはり面白い。今度京都を歩く時は、持ちあるこう。以前のお寺巡りから、器巡りになってきているが・・・如何か・・・。

『なごみ』 著:淡交社

160124-7.jpg

お茶の先生に教えてもらい試しに購入。これがめちゃくちゃ面白い。定期購読してしまった。お茶の嗜みは、色々な意味で、自分にあっているように思える。

『現代イギリス陶芸家 ルゥーシー・リィー』

160124-6.jpg

ルーシー・リー展に行った時に購入しなかったが、結局本屋で別のものを購入した。京都の見習いさんが持っているものとは異なる内容の為、それもまた良いかなと。

07_床

2016年01月18日 00:03

京都の骨董屋で見つけた急須(コーヒーポット?)と、蕎麦猪口を、アフリカ(だったかな?)のランチョンマットに乗せて。いつか、どこかで誰かが提唱した、温かい憧れの家庭の一幕のよう。そういう意味では、三島由紀夫の儚い世界観を、勝手に感じてしまう。

160117-1.jpg

223_某神社(名古屋市昭和区)

2016年01月18日 00:00

名がよくわからなかった神社。質素で、小さいが、その空間は、久々に私に建築的な高揚を味わせてくれた。

前面の空洞(舞台?)と、そこから至る本殿。本殿は人間ではなく、神様のスケールで出来ていた。

狛獅子が、ライオン(?)であるらしく、たまたま参拝されていた女性に教えてもらった。

160117-b-2.jpg

160117-b-1.jpg


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。