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からっぽ

2014年03月29日 10:53

代休を貰い、引越し準備の日々。湯島の部屋の壁には段ボールが重なり、メダカの引越し準備も完了。明日引越業者が荷物を運び出せば、この部屋もからっぽとなる。

今の私と一緒だろうか・・・

昨日は平日であったため、昼間は人がおらず、春の陽気で心地よかった。近所の美しい風景。写真を撮っていたら、例の猫が迎えてくれた。君はこの陽気に何を想う・・・

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ゆっくり御徒町を歩き、喫茶店で読書してから、切通坂を上がると、太陽が沈んでいった。夕日は、いつだって悲しく、美しくこの世を映す。

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希望と春

2014年03月26日 23:02

今日、送別会があった。色々な方とおしゃべりできたことが、とてもよいことであった。だが、ひとつ、やはり大きな事がわかった。私は、やはり「一般男性」とは、やや変わっているのではないかということ。そして、それに対し後ろめたい気持ちも、何もないということである。

明日が、東京勤務最後の日である。彼女は、笑顔を見せてくれるだろうか。

結果は、きっと望んでいるような、美しいものではないだろう。いつだってそうである。でも、少なくとも今は、希望がある。それが、私にとっては重要なことである。

今日、湯島の庭では、メダカが元気よく泳いでいた。昨日汲み置きの水を変えたが、水質の問題はとりあえずないように思えた。

もう、春である。

生きる

2014年03月23日 19:45

30歳を迎える事は、やはり、私にとってはそこそこ大きな節目のように感じている。このタイミングで、今まで育った環境から離れることも、そう感じさせる要因ではないかと思われる。

今日、メダカを新しい鉢へ移し変える時、彼らの身体を見ると、とても健康そうであった。なぜそのように感じられたかというと、これまで健康ではないメダカを、何匹も見て来たからである。

私が今まで購入したメダカは計10匹。そのうち、最初の6匹は死んだ。最短で一週間で死んでしまったものもいる。今生きている4匹は、購入してから3カ月程度経っても、生き生きしている。

今から考えると、水質が良くなかったことが大きな要因だと考えられるが、死んでしまったメダカを見ると、とても悲しくなるものである。しかし、その出来事がなければ、私は彼らが健康であるかどうかも知りえなかった。

生きるという事を、最近考える。これまでとやや異なるのは、そこに「大人」という要素が入っていることである。その言葉自体嫌いであったが、否応なく、この社会で生きている上では、そのような要素を排除することができない。そして、今は排除することに「カッコよさ」を感じていない。

どうせボーっとしていたら、ひとりで時間が経っていくことを経験するだけだ。ならば、失敗してもどうせ死なないのだから、しっかり意志を表明してみようかとも思うのである。

まずは、素直に、相手を見る事が重要である。

引越し準備

2014年03月23日 19:32

3連休。引越しの為の準備である。

金曜日は、4月から住むことになる独身寮の内覧へ。驚くほどの晴天。春の呼び声。出迎えるハイソックスキャット。冬の間は会わなかったが、春になり最近は道路でゴロゴロしている。

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名古屋にて。町中に規律する純粋ヴォリューム。立体駐車場。

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内部を実測し、何を持ち込めるか考える。20年前に出来たらしいが、完全に寮なので、作りつけの机と、ベッド。とりあえず、ベッドは外部倉庫に入れ込むことで管理人と了承。ワシリーチェア、洗濯機、水盤以外は持ち込める算段。

名古屋は、やはり田舎の雰囲気があり、嫌いではない。何より、住まいが変わることは、純粋に楽しみを覚える。私は本質的に旅人なのかもしれない。

土曜日は、午前中歯医者をキャンセルし、神保町へ。名古屋へ行ってからは、全身全霊社寺の勉強に邁進するつもりである。上司が必読書を教えてくれたので、購入しに向かう。神保町以上の書店街は名古屋にはないだろうから、あるものは買っておくべし。3冊購入し、ついに『匠明』を手に入れた。

そのまま実家に帰り、転勤の準備。水盤がベランダにおけないため、新しい水鉢を購入。FRPではなく陶器を購入。素材感があるものが、今の私にとっては重要である。

夜は観るものがないため、ドランゴンボールの映画を見る。なんか、懐かしいキャラクターのドンチャン騒ぎというか、とりあえず懐かしかった。

今日は、父が運転する車で湯島へ。寮へ持って行けないものは実家へ返す。運転が得意ではないため、こういう時は父に頼むしかない。父と二人で話すことは久々だったが、以前よりずいぶんと話せた。私も年をとり、父との話題が増えたのだ。父と何不自由なく話せるまで、30年かかったという事か・・・。

昼ごはんを食べてから、不忍池を散歩する。そのなかで、歌川広重が描いた浮世絵のモチーフとなった『月の松』を見る。以前からこの風景は何度か見ていたが、全く目にとまらなかった。時代を超えて、ここに在るということは、単なるミーハーであるが、やはり歴史という「快楽」を感じた。

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それからメダカの引越し。今回の鉢は睡蓮を育てるのに適した大きさで、元の水盤よりも深さがある。それゆえ、水底が見えないため、ある意味「面」としての水盤が映え、そこへ浮かぶ水草が心地よい。全体的な容量はさほど変わっていないから、メダカにとっても窮屈ではないだろう。このまま一週間ここにいて、来週彼らと引越しである。

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今日はこの後、不忍池を走ろうか。湯島の夜も、残り少ない。

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02_麟祥院(文京区湯島)

2014年03月23日 18:55

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東京都文京区にある臨済宗妙心寺派の寺院。山号は天沢山。徳川家光の乳母として知られる春日局の菩提寺である。周囲にカラタチの生垣をめぐらせていたので「からたち寺」とも呼ばれる。
寛永元年(1624年)、春日局の隠棲所として創建。はじめ、報恩山天沢寺と称したが、春日局の法号をもって「天沢山麟祥院」と号するようになる。
明治20年(1887年)には井上円了が、この寺の境内の一棟を借りて東洋大学の前身である「哲学館」を創立した。そのため「東洋大学発祥之地」でもあり、碑も建てられている。
(wikipedia)

このお寺に隣接して私の一時的な住まいであるアパートがあり、この立地だからこそ低価格で借りられたため、住むことができた。そういう意味で、私にとっては恩人的な寺院である。

境内はとても厳かで、寺院としての趣深い。入母屋の本堂も、プロポーションがなかなか美しい。

01_天祖神社(八丁堀)

2014年03月20日 22:18

八丁堀にある天祖神社。雑多な建物に囲まれた小さな神社だが、その佇まいの美しさに以前から惹かれていた。

実際に訪れてみると、やはり美しい。

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風景-40

2014年03月20日 22:15

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アパートの前の、この何気ない風景が好きである。自然があり、しかし人工的でもあり、飾り立ててなく、素朴な風景。こういう風景が、私にとっては重要である。いつか、再びこの風景を見る事があれば、私はきっと郷愁を覚えるのだろう。

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既に、幾分前の湯島天神の風景。梅が、ほのかに咲き始めている。今はまさに見頃で、休日にはたくさんの見物客の方が来訪されるが、毎日朝通ったためか、この頃の、まだ大衆を惹きつける前の風景が好きである。

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郵便ポストお化け。アパートのポストがないからポストを設けるのは良いが、なぜか同じような形式でありながら、全て異なる表情を持つ。それゆえの恐怖。

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駅のホームにいると、そのカーブを純粋に美しいと思う事がある。土木の方が、より合理的な形態をまといやすいように思う。

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日本橋で見た、墓標のような建物。銀行のようだが、何か白井誠一のようなにおいを感じる。こういう建築があると、「普通の」建物が逆照射的に生き生き見える為、私はこういった建物が好きである。

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とある階段。どこかシュールで絵画的。

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何気ない住宅だが、はねだした2階部分と、さらに屋上へ至る経路が、結構構成的。

kurumiの気持ち

2014年03月20日 21:55

最近、時々だが、ミスチルの『kurumi』を聴いている。大学時代、YくんにPVを見せてもらい、それ以来、しばしYoutubeで聴いていたが、最近、結構染みるのである。

結構、歌詞に似た感情をしばし感じている。

本を出したい

2014年03月18日 21:21

本の出版を考えている。しかし、おそらく自費出版である。いつのまにか文芸社の広告がブログ内に張り付いているが、どうだろうか・・・。

本を出したいというのは、売れたいとか儲けたいとか、あるいは、私の文章であれば売れるはずだとか、そんなことを考えているわけではもちろんなく、純粋に、本が好きだからである。

現状、いくつかの出版社に話を聞いているが、建築同様(?)、出版の世界もなかなか閉塞感があるようである。もちろん、本当に能力があれば、どんな形でも売れるのだとは思うけど・・・

色々考えどころである・・・

進め

2014年03月16日 21:52

昨日は、とても快晴であった。

自由が丘でのランチは、いつものようで、しかし、やはり寂しさがあった。

電車で渋谷へ向かう際、車窓から自由が丘の街が見えた。私は、いつかまた、この街に来ることがあるだろうか・・・。

今は、前へ進んでいる。

そう信じたい。


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