いつだって、

2012年09月30日 23:37

今日の模試は上々だった。この感覚でいけば大丈夫。

明日は、別れを告げる日である。

明後日は、再会を約束する日となってほしい。

人生は、互い知らぬ意志のもと、各々交錯しながら進んでいく。

気が付けばこのブログも節目の回数。

いつだって、
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古(いにしえ)の建築家より

2012年09月26日 00:46

最近、小さな事務所の設計をしている。意匠検討も自ら行い、コストプランニング、納まり検討し、とりあえず基本設計図書のまとめが当面の課題。

正直製図試験前なのでそんなに熱中してはまずいのだが、これがやはり面白い。

リートフェルトやアアルト、コルビュジエ、コールハース等を参照しながら、自分なりの建築的課題を抽出し、検討している。

この意匠検討が社会的に意味があるかと問われると、正直閉口してしまう。ただのお遊びかもしれない。

ただ、楽しいのは事実であり、と同時に、楽しんでいる自分に疑問はある。

私は建築について楽しみたくはない。

平和な環境に浸り、人並みの幸福を覚えたベジータと自分を照らし合わせるのはかなり無理があるが、しかし、やはり建築はイライラしながら、焦燥感に駆られながら、それでも何とか生み出すものであり、お化粧であってはならないと、参照する建築家同様、古い時代に生きている自分を再度想う。

21日前

2012年09月23日 22:32

2週連続でポカをしてしまった。本番では決してあってはならない。

チェック項目を増やすのはもちろんだが、もっと不利側で考えるべきか・・・

とはいっても、現状で悪い位置にいるわけではない。3週間で十分修正はきく。

合格のために精神を集中しなければならない。

とりあえず、明日から朝一の時間は仕事に当てず、製図の学習を行う。

秋の風

2012年09月22日 18:50

今日、久々に風の小屋に入った。

手作りの小屋、そのため、雨風をしのげるかは常に心配である。

しかし、小屋の中は実に清々しい秋の風に満たされており、夕方の柔かい光は芸術的であった。

天井が一部はがれ、塗装が落ちている箇所も散見されたが、空間そのものの質は、むしろ向上しているように思えた。


・・・そういえば、学生の頃は秋の涼やかな風は好ましいものであったが、今は寂しさを覚える。

単に歳を重ねただけかもしれないが、しかしそこには、風のイエに通ずる何かがあるように思えてならない。

宇宙と風

2012年09月21日 22:53

原広司の建築を見ながら、

そうか、宇宙には風が吹かないのか・・!

と、気付く。

9月18日(火)曇り

2012年09月18日 23:17

なかなかしんどい日々である。多くの人は、口先だけである。

人を信じない。その向こうにある、温かみを信じる。

とりあえず製図だ。

合格する

2012年09月18日 00:11

製図試験まで26日である。

先週の模擬試験では目標としていたA-1評価をもらえた。
ただ、同日の課題は問題を安易も勘違いし、正当解へは至らなかった。

自分の都合の良い方向へ考えないこと。

試験勉強だが、節々に私の根幹的性格が表れているように思われる。

しっかり残りの日数を過ごし、合格する。

最近意識していること

2012年09月16日 00:00

最近意識していること。

【製図試験】
素晴らしいプランではなく、間違いではないプランを書くこと。
A-1を当たり前にもらえる図面を書くこと。
大衆に理解されるつまらないプランとすること。

【仕事】
正直であること。
誠実であること。
私欲をエポケーすること。

【日常】
幸福になることを祈り、幸福であることを想うこと。



静岡のYくんへ

是非遊びに行かせて頂きます。最近、そこに風が吹いているかは現地に行かなければ分からないという、当たり前の発見を致しました。御殿場にはどのように風が吹くのか、是非見てみたいですね。

郷愁カプセル

2012年09月12日 00:07

8月以降、カプセルに収容されていない。暑さと長期休暇と、製図試験前のためである。

とりあえずは、10月半ばまでは使用しない予定。

ただ、夏が過ぎ、過ごしやすい季節になると、あの閉塞された独特の臭いのする空間に戻りたくなる。

住み心地が悪いから戻りたくなるのか・・

いやはや、建築も空間も、人間も不思議である。

9月7日(金)晴れ

2012年09月07日 19:45

小さな事務所の設計をしている。設計といっても、プランは1年かけ上司がフィックスしたため、私はそれを元に意匠検討を行う。私が忌避する「化粧設計」かもしれない。

ただ、それでも私なりに建築が建築となるようアプローチする。私が試みたのは、敷地をCGでしっかり起こすことだった。周辺建物もただのヴォリュームではなく、屋根をかけた。

後輩は「結構キモイっすよ」と理解不能な表情で見ていたが、私にとっては起伏のある土地にかかる屋根の群れは、風を感じる要素だった。

周辺の環境を感じることができれば、建物はおのずと決まる。無論アフォリズム的な建築も含め、功罪含め、建築は環境によって生起する。

うまくいくといいなと思う。



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