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2010年06月27日 21:51

一級建築士学科試験まで、一カ月を切った。もうラストスパートの季節である。私はといえば・・・そこそこそのモードに入れてはいる。以前に比べ、問題解答の正否が気にならなくなった。全体的に知識を整理できている(多分)ので、後はこぼしている点を拾っていけばよい。だから、解けない問題に当たった時は、それを幸運と思える。・・・やっとその段階まで来た(汗)

八束先生が以前「人が何かを認識したり理解したりするのには、フォーマットが必要」と述べていた。だから「本を読めない人は、本を読めるようになるためには、本を読むしかない」とも。つまり、読書をし何かを理解するには、そもそも、自己の意識の中に、比較の対象となるように知見が存在しないと「ふ~ん、そういうもんなんだぁ」と一瞬で抜けていってしまう。しかし、既にそれにまつわる知識を得ていれば「え!?あの事象とは異なるのか・・・」と何かしらの「関心」がそこに生まれる。それが新たな知見となり、自身の血肉となる。つまり、一建士の知識も、私なりのやっとその段階まで来たのかと、内心思っているわけで・・・

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World Cup 2010 06 25

2010年06月26日 20:10

「え?・・・俺日本は予選リーグ突破すると思うんすけど・・・」
「ないないない(笑)」

とある飲みの席での会話である。私は日本は予選リーグを通過すると踏んでいた。その理由は「誰もそう思っていないから」であった。

ここ数年、ことに日韓ワールドカップ以後、どういうわけか、日本サポーター(?)はサッカーにおける日本のレベルを過信するようになったと思う。私はそれが不思議で仕様がなかったが、もはや日本はサッカー先進国の一歩下まで上り詰めたかのような評価がなされているように思う(今書いていて思ったが、それは日本が近代以後常に持ち続けた「アジア国」というレッテル(?)との葛藤なのかもしれない)。しかしいくら個々人が欧州で活躍しようが「それはそれ」でしかない。力というのは自己チームによっても相手チームによっても、如何様にも作用される。実力は常に変動する。だから、世界レベルのチームで活躍している選手を集めても、それを「世界レベル」のチームと解釈されるのは全くもって無理のある話である。

今回は、大会前哨戦での不本意な結果により、大会本戦での結果は芳しくないものと予想されていた。だから私は逆の宣言をした。所詮「日本のレベル」など、まだまだ発展過渡期であって、相手チームの戦い方や状況によって、幾重にも変化するものと考えていたので、「リーグ突破不可」と判断することに意味がないと考えていたからである。

今回の人選で面白いのが、トップの3人、本田、大久保、松井であろう。彼らはどちらかといえばワンマンプレーに走る傾向がある。危機的な時代を打破するのは、いつだって個人である。誰かが昔そんなことを言っていた。それが見事に当たった。彼らの好プレーを、無責任なマスコミが称えていた。

・・・だけど、本当にすごかったのは当日深夜にやっていたイタリア対スロバキア戦である。これはすごかった。翌日のことを考えれば一刻も早く寝なければならないサラリーマン事情があるなかで、この試合こそ今大会で最も重要な試合であると勝手に決め付け、帰宅してからの後半30分を見た。

その時点でイタリアは0-1で負けていたが、試合の行方は「イタリアがどの時点で追いつくか」という空気があったが、追加点はスロバキア、一瞬にして悲劇的なムードが高まったが、イタリアの反撃、スロバキアの3点目にロスタイムでのイタリアのゴールと、点が入るたびに選手の動きの俊敏性が変わり、スポーツ大国としての名声など、いかようにも崩れては復活するものだと感じた。

スポーツにおいて、勝つことはいかにも簡単で、と同時にとっても難しい。膨大な練習量をもってしても勝てない試合もあれば、一瞬のアイデアで勝つこともある。人生も一緒である。

・・・これはあくまでも、個人的、偏見的な感想であるが、どうも試合の結果いかんで、選手の能力を軽率に判断する方々が私は好きになれない。それはスポーツを経験したことがない人の態度ではないかと思ってしまう。選手の能力も、我々の存在意義も同様である。もう少し、じっと待って、じっと待って判断することも重要である。

もちろん私とて、スポーツは昔少々かじった程度でしかないが・・・

ノンアルコールのほろ酔い人生

2010年06月24日 23:41

終電の日々・・一級前の考慮とかないなぁマジで(汗)

構造設計も設備設計もみなパンパン。思えば、意匠設計の方針に合わせて彼等が動くのだから、意匠設計の位置付けは特異なものだ。

かなりいらいらしている感じだか・・

実施設計ができるようになるには、あと10年くらいかかりそうだ。

今日の電車は、酔っ払いばかりだ。・・・クサイ(汗)

やはり私はどこかで、飲み好きな「大人」をどこか卑下している。酒が無くても高揚できる人生で在らなば!

空知川のほとりでのぼやき

2010年06月23日 23:34

「・・・シュウの家族は、僕の、このゴミ収集という仕事をどう思ったのだろうか」

 ・
 ・
 ・

「だけど、僕はこの年月に、周囲から軽い差別のようなものを感じ、傷つき、そして・・強くなっていたんだ」

「・・だから、シュウの家族がどう思おうと、関係がないと思っていた。シュウさえしっかりしていてくれさえすれば・・・」

才能と欠点

2010年06月23日 00:47

一級は迫っても、仕事量は減らない。

最近太った・・(汗)

運動したい。自由人になりたい。

クールビズにより、社内暖房設定温度が高く、汗をかく。それで冷えて具合が悪い。なんか悪循環であるが、それはそもそも「オフィス」という空間自体が内包したジレンマなのかもしれない。

家を作りたい。手の感触で、建築を作りたい。

多分、今の案件が実際に立ち上がったら、その時何かがわかる気がする。

今日の打ち合わせで、一発笑いをとってやった。なんか、時々、私は意図しないところで笑いがとれる。上司いわく「和んだ」らしい。時々思うが、私には他の人にはない感覚があるように思う。まぁ、大抵の場合マイナスに作用するが・・・

今日は何回腕立てしようかな・・?

今週末が仕事のピークかな?てことは、デンマーク戦は見れんな・・

はっきり言って、暑気払いしてる場合でもないなぁ。

この道の先に、一体何があるのだろう。

もう若くない 

2010年06月21日 00:26

「遂に30になっちまった俺は・・・」このセリフを純が吐いた時(『北の国から2002』参照)私はまだ10代だったが、昨日遂に26歳(アラサァー)になっちまった俺は・・・、とりあえず、今日しみじみ「若くない」ことを実感した。

これまでだって、何かしらの区切りはあったし、それに20代前半でさえ「老けた」など感じていたが、今回はそう曖昧なものではなく、実感として「もう若くない」と感じている。

これからの人生は、何かタイムスケジュールを刻むように過ぎていくような気がしてならない。このままいけば、定年まで会社にいて、この忙しいスケジュールを毎日こなす。結婚したら(ゆみこ~!)、子供ができたら(ゆみこ~!!)、まぁまだ考えても仕様がないことばかりであるが、スケジュール表にスポッと予定を入れ込むように、進捗状況を調整しながら過ぎている日々を思うと、やはりぞっとする。

どこかで自由人になりたい。そして彼女の要望通り、社会性のある自由人に・・・

・・・とりあえず一建士をクリアすることかな・・・(汗)


追伸

Yくん、コメントありがとう。何か将来に対する焦りというか、急にそんなものを感じています。アメリカに行ったのも懐かしいね~。でも、やっぱ行っといてよかったね(笑)
思い出話ではなく、次会った時も、今が意気揚々としていられるように、頑張らなくては!!
そうそう、母親が誕生日プレゼントを買ってくれるというので、悩んだあげく以下の本をネットで買いました。

・『小屋の本』 編:仙波喜代子 今井今朝春
・『賃貸宇宙(上・下)』 著:都築響一

篠原一男作品集とかと悩んだんだけど、今はこんな気分でした。そんでもって、正解でした(笑)。まぁそこらへんの雰囲気は、ご自由に察してください(特に深い意味はありませんが・・・)。

巨人・篠原一男

2010年06月18日 21:11

体調不良、夏バテかな・・

一級まであと37日。なんか周りもソワソワしてきた。

篠原一男の作品集見てたら「久我山の家」が目にとまった。なんとまぁ、風のイエにプロポーションが近い。無意識的に引用していたのだな。

思えば、住宅作品の遍歴が、そのまま建築史になるのは、篠原一男くらいではないだろうか・・

今日、お偉いさんのチェックを受けて、形態が変わった。なんと、私が当初提案した案になった。

不思議なものである。

きっとあなたも“世界・内・存在”

2010年06月16日 20:34

帰り道、ネコがおたがいを威嚇し合い、ある距離感を保ちながら、アスファルトのフィールドを這っていた。周囲のサラリーマンの流れは無関係だった。

私は、その緊張感と空気感のベクトルが興味深かった。

しかし、その現象を「動物」特有のものとして捉えず、ある普遍的な地平まで押し上げた点に、ハイデガーの知性・狂気・寛容を感じる。

ハイデガーの言ったことは本当だ。

世界のHONDA

2010年06月15日 20:35

打ち合わせが終わる。このくらい回数を重ねると「あぁした方がいいんじゃないかなぁ」とか自分なりの批評性が身につく。いや、身につくのではなく、発言して良いことに気づく。

そう、あくまで外部の問題だ。

昨日のサッカーはよかった。ファンタスティックではなく、常に緊張感が漂っていたのがよかった。

危機的な時代には「そうじゃないもの」に期待が集まる。HONDAはその申し子なのではないか?

しかし彼がワンマンプレーに走る理由を「海外に行った時誰もパスしてくれなかったから」と語ったときは、至極納得した。

葛藤しながら舞台で舞う人々よ

2010年06月14日 23:43

本格的に一級の学習モードに入らなければならない。だけど、ブログと筋トレだけは続けなければ・・

今日の電車は空いている。ワールドカップ日本戦だからか?正直他人を応援している場合ではないのだが、でも日本代表には頑張ってほしいと思えるのは、それはやはり「他人事ではない」からである。社会人になってしまった私は、同じく葛藤しながら人生を生きている彼等に、何かしらのシンバシーを感じずにはいられない。

今日で事実上の設計が完了した。自分のデザインだと思えることがとても嬉しい。


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