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好きな建築ランキング 2017

2017年05月13日 19:31

社寺建築に興味があると、色々な人に話をしていると「では、一番よかったのは何ですか?」と良く聞かれる。
とりあえず、興味は持った建物は何も考えずひたすら見たので、優劣をつけていなかったのであるが、久々に自分の中で順位づけをしてみようかと思った。
始めてみると、やはり社寺と数寄屋、またカーンの建築などを比較しようにも土俵が全く異なっていることがまずわかったため、大きく用途別にランキングしてみた。
自分で決めておきながら「へぇ~」といった印象であるが・・・

【公共建築】
1.キンベル美術館
2.ロンシャン教会
3.代々木体育館
4.フラードーム
5.イエール大学英国美術研究センター
6.藤村記念堂
7.広島ピースセンター
8.フィリップ・エクセター・アカデミー図書館
9.梅田スカイタワー
10.東京文化会館

【住宅】
1.コアのあるH氏のすまい
2.サヴォア邸
3.前川國男自邸
4.河井寛次郎自邸
5.三島由紀夫自邸
6.カップマルタンの休暇小屋
7.ゲーリー自邸
8.イームズハウス
9.住吉の長屋
10.ユニテ・ダヴィタシオン

【茶室・数寄屋】
1.八勝館
2.待庵
3.如庵
4.聴竹居
5.俵屋旅館
6.桂離宮
7.孤篷庵
8.叶 匠壽庵
9.童子苑・豊祥庵
10.杉浦邸

【寺院】
1.竜安寺
2.金閣寺
3.法隆寺
4.大徳寺龍源院
5.銀閣寺東求堂
6.浄瑠璃寺
7.石山寺多宝塔
8.源光庵
9.浄土寺浄土堂
10.西芳寺

【神社】
1.出雲大社
2.熊野那智大社
3.熱田神宮
4.伊勢神宮
5.北野天満宮
6.竹生島神社
7.日御碕神社
8.明治神宮
9.下賀茂神社
10.熊野本宮神社
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新年の抱負

2017年01月09日 20:55

もう既に遅いかもしれないが、言い訳はある。
ふと大切なことを知り、思いだしたからである。

ひとつは「身体は他者である」ということ。

松浦弥太郎が「おもてなし」というテーマで話をしているとき「美味しいものを食べること」ということを語っていた。何気なく聞いていたのだが、ふと「身体は他者である」ということを思った。すると、美味しいものを食べるということは、「他者」に対してのおもてなしである。そして「私(と認識しているような何か)」からすれば「他者である身体」は、永遠に付き合っていかなくてはならない親友であり、その親友を通して、あらゆる方々と接する。故に、自分の身体にとって心地よいことをしてあげるということは、私自身に対する贅沢ではなく、他者、そして、この世界で接する人々に対するおもてなしなのだ、ということ。

そして、笑顔が大切である、ということ。

松浦弥太郎も言っており、山口絵里子さんも書いており、年始にお茶の先生にも言われた。そして、京都の職人さんにも。年末の社内衝突を思い、年始は笑顔でいた。といっても、そんな簡単に笑顔は作れないが、頬を上にあげ、人と話すと、これまでは大して面白いと思わなかったことが、みなと一緒に笑える。それはきっと、笑うための準備だ。そして、良い空気の流れを作るための準備である、と。

京都の夕日を見ながら

2016年05月16日 12:57

もし、私の仕事がなくなり、私が死んだとしたら・・・

それは、何の問いにもならない。

なぜなら、私が死ぬ時は日本の文化が死ぬ時であり、その世界に、私はいないからだ。

そう、思えるような人間になろう。

京都の夕日を見ながら、そう思った。

生きよう

2014年12月12日 22:23

僕は今日、夜の灯に、ほのかに浮かんだ大きなマンションの足元で、

僕はそう思いました。

30代の小さなマニフェスト

2014年07月05日 21:39

30歳になり、少なくとも今日までは大きな変化があったわけではない。でも仕事上で、あるいは私生活の上でも、意識的な変革はあった。

私は、形式にこだわることがあるため、仕事上細部に対する追及を怠る癖がある。怠るというか、仕事上はスケジュールが常に厳しいため、全体の工程を加味すると、ひとつひとつ追及していると、全体的に破たんするのである。(全体を破たんしないように心がけているが、それは基本的に当たり前とされるため、その功績は評価されづらい。逆に、小さなディテールにこだわりがないことに、よく上司に怒られた。大抵の人は、目に見えるものしか見えないのだ・・・)

ただ、入社6年目にして、段々と仕事を覚えてきたため、多少余裕が出て来た。建築的な事柄について、調べるのも早くなった。今は、仕事上ひとつひとつしっかり考え、調べるようにしている。それが当たり前のことであるが、その当たり前のことがなかなかできなかったし、させてもらえなかった(これは言い訳)。

小さなことだが、とりあえず当面は、これが私のなりのマニフェストになろうか。



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