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拝啓、青井先生様

2010年10月15日 23:49

ブログのコメントを見て驚きました。青井先生でしょうか?
以前青井研のブログにコメントしたことがありましたが、それがきっかけでしょうか?
青井先生が自分のブログを読んでいるかと思うと、もっとしっかりした文章を書いていればよかったと思いますが(苦笑)、これほど嬉しいこともありません。
直接メールを差し上げようかとも思いましたが、お忙しいかと思いましたので、間接的に御返事差し上げます。
青井先生のご指摘通り、16時と6時(18時)を間違えており、仕事途中で抜けようかと思いましたが、結局無理でしたので参加を諦めました(泣)。
10月23日に、明治神宮鎮座90年記念公開学術シンポジウム「明治神宮造営をめぐる人々―近代神社における環境形成の転換点―」があるのですね。2つとも参加しようと思っていたのですが、こちらは大丈夫そうです。
楽しみにしております。
(都合上、実名を出せずに申し訳ございません)
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バレンタイン de ゆみこ

2010年02月15日 01:27

午前中の総合資格を、途中途中寝ながらもなんとか終え、その足で渋谷を目指す。昨年のクリスマス以来、1カ月半ぶりに彼女に会う。なんせ今日はバレンタインなので・・・

渋谷に着くのが予想外に早かったので、今日買おうと思っていたバーバリーのコートを、渋谷の東急百貨店や西武百貨店で探す。最近百貨店、つまりデパートに行く機会が多いのだが、私はデパートが好きである。とてもワクワクする。それは子供のころ母親に連れられて、おもちゃ売り場を歩いた記憶がいまだにあるからであろう。ここに来ればなんでもある、という幸福感がデパートにはあるのだ。いや「あった」といった方がよいのだろうか。最近は報道されているように百貨店は不況にあえいでいる。確かに、渋谷の百貨店でさえ、どこか哀愁があった。だけど、ヨーロッパ輸入の商品が、外人さん(これはとても日本人的な言い方)のマネキンさんが着飾っているのを見ると、なんとも日本て面白い国だと思う。そういう意味では本家のデパート(パリのギャラリーラファイエットとか)にはかなわないけど、その空間的矛盾を愉しんでしまうあたり、日本の文化の楽しさを改めて知る。

彼女が来るのを待って、バーバリー春物のコートを購入する。とても気に入って、しかも予想していたより安く買えたので大満足。それから彼女がほしがっていた本を買いに本屋へ。少し悩んだうえ、とりあえず購入。両方ともカード払いだが、私は日本で初めてカードで支払った。給料も振り込みで、その額も通帳上の数値でしか知ることはできないが、さらにカードで買うと、なんとも「買った!」っていう気が薄い気がする。まぁあくまで形式の問題だからいいけど・・・。

それからもんじゃ焼を食べに通りかかった店に入る。今日は初めて尽くしで、もんじゃ焼きを食べたのも初めてで、彼女からバレンタインチョコを貰ったのも初めて。それから本もプレゼントしてくれた。『世界のステンドグラス(ピエ・ブックス)。こういう本は、ステンドグラスオタクでないとなかなか買わないが、だけどステンドグラスって、ゴシックの教会などが特にそうだが、形而上学的な空間を構成するうえで、非常に有効なツールである。ゴシックの教会の優美さは、確かにフラインドバッドレスによって可能になった構造躍進があるだろうけど、何と言っても視覚的に訴えるあの光は、とても「建築的」なのだ。毎日じっくり見る本ではないが、ときどき、ふとした時に見て、何か新しい発見をさせてくれそうな本である(さすが俺の彼女☆)。

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もんじゃを食べたら、ヤマダ電機にいってから、デザートを食べに店に入る。イチゴのデザートを食す。デザートもおいしかったが、何より二人で過ごす時間がかけがえのないものだった。そこで、とてつもない構想が生まれた。

彼女の実家そばに土地を買い、そこで二人で住宅を作ろう!という計画。最初はホームセンターでプレハブを購入し、それを置いて住んで(申請の関係で、はじめは彼女の実家に住所録を移さなくてはならない気はするが)、そのあと徐々に家を作っていく。私は心を躍らせ、帰りの電車で何度もプランを練った。もちろん新入社員が土地など購入できるわけないのだが、それでもそこには夢がある。そしてそれは、そのまま働く意欲へと直結する。

好きな人と、好きな場所で、好きな家を作り、更新していく。そんな建築的な夢が、他にあるだろうか。

必死で脱線した夏休み

2009年08月17日 00:16

今日は弟の誕生日。みんな歳をとっていくけど、年をとることを幸福と思わなければならない。そう思えなければ、どこか間違った日々を送っているのだと、意識しなければならない・・・と思う。

今日で夏休みが終わる。明日から働くのは、正直憂鬱だ。だけど、このまま休みが続くのもやだ。まぁ、働かなければ生きていけないということは確かだな・・・(給料とは実質的な生活面だけじゃなくね)

先ほど『風のイエ』の模型ができあがる。スタディしながら作ったので完成度は良くないが、これからいろいろ模索する上では、有効な模型であろう。

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この模型がいつ、どこで役に立つかはわからないけど、時々「脱線」しないと、前に進む気力がでない。人間にはいつだって「脱線」することが必要だ。有益なことばかりしていては、息が詰まってしまう。

明日から息が詰まらないように頑張ろう。とりあえず「脱線アイテム」として、村上春樹の『1Q84』の2巻を買った。なんとか心のゆとりを確保しつつ・・・

Floating Tea House

2009年08月10日 00:11

今日は10時に起き、朝ごはんを食べた後、家族と歴史民俗博物館へ行く。いろいろ展示を見て、お昼は蕎麦屋で食べた。その後、神社で参拝し2時半頃家に帰る。

夏休みに入ってからの2日で、「Floating Tea House」のCGをほぼ完成させる。この計画は、私にとって実現可能で、もっとも自由な建築を目指したものである。

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構成を簡単に述べると、まず工事現場で使う鉄骨柱を立て、それを主構造とし、その周囲に木造の箱を浮かせる。カーテンウォールというか、コルビュジエのドミノシステムというか、いわゆる近代の構造形式を1800×1800の空間に適用したものである。

ドミノの話が出たが、これは至って近代的な手法・・というかコルビュジエの「近代建築の5原則」を結構忠実に適用している。

まず「自由な平面」。ま、実際は一室なので自由もくそもないのだが、構造体に制約されない空間ができている(実際はコルビュジエの空間同様、柱があることで空間を規定している)。

次に「自由な立面」「リボンウィンドー」。これは構造体と壁面を分離しているので、ファサードは完全に自由。そしてリボンウィンドーだが、本家もびっくり(?)の全面横連層。一見すると窓しかないので、入口がない。それは「ピロティ」の下に隠されている。この住宅は、まずピロティ下にかがんで入り、600×600の蓋をあけ、上部へ登る。だから、完全に四方に対し同じファサードをもっている。これは実際にやるとちょっと違和感がある。コルビュジエはそれを分かっていて、5原則を忠実にやらなかったのが私の予想。

最後の「屋上庭園」だが、残念ながらそれはない。草を生やせなくもなかったけど、ちょっと自分の感情と離れる気がしたので・・・

この住宅はプロトタイプではあるけど、実現可能なものとして考えている。以前「八畳の家」では閉鎖的な空間に、柔らかいトップライトが差し、その中ですべての生活を完結させるものであったが、今回はすべてを周囲に任せている。私がいる位置だけがあり、周辺環境によっていかようにも変化する、開放的な住まいである。

建築は、言葉にできない何かを表現したいと願う時に生まれる

この住宅は、現在の私の言葉にできない願いである。

建築見学ツアー

2009年05月16日 23:10

昨日はインテリアデザイナーのKくんと飲む。久しぶりに建築の話をした。思いきりだれかと話したのは久しぶりな気がする。

そのなかで、話の流れは忘れたが、磯崎新の建築ツアーに行こう!ということになった。具体的には「つくばセンタービル」「水戸芸術館」など・・・。ブログを読んでいて一緒に行きたい人はご一報。といっても日時も決まってのないので、まぁ何か意見がある人はどうぞ!

あと行かなくてはならない展覧会として「建築家坂倉準三展」。場所は「神奈川県立近代美術館 鎌倉」で日時は5月30日から。お世話になった先生が関係していることと、あと神奈川県立近代美術館にも行ったことがなかったので、これは行きます。たとえ誰もついて来なくても(笑)

基本的に私は話は振ってものってこなければそれはそれで、というタイプなので、まぁ行きたいと思う方は一緒に行きましょう!


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