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ちょっと前に読んだ本

2017年06月18日 23:07

『京都暮らしの四季―極楽のあまり風』 著:麻生圭子

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麻生さんの本2冊目。なかなか名著である。単に、京都での町屋暮らしではなく、生活哲学があり、共感できた。

『紙の月』 著:角田光代

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今になってみると、なかなか恐ろしい本でもある。
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GW読書感想文

2017年05月07日 23:30

この連休に読み終えた本。

『京都で町家に出会った。―古民家ひっこし顛末記 』 著:麻生圭子

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現実的な視点より、京都の町屋について知るための本。麻生さんの書き方が上手いのであるが、とても良かった。なんというか、単なるエッセイを超えて、文化論や建築論にも匹敵するような、そんな心地よさがあった。


『聞書き 遊廓成駒屋』 著:神崎宣武

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気持ちがさえない時に、ふと本屋で購入した本。これも面白かった。とにかく生きるということ。人それぞれの人生があるということ。なんというか、なぜか遊郭関連の本は、(人生の、ではなく?)斜陽を思う。


『京都の平熱』 著:鷲田清一

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職人さんから借りた本。哲学者というか、京都に生きた人の目で、本当に人の目線で描かれた本。変にうがった見方もなく、しっかり哲学しており(?)良かった。何というか、更に京都が好きになったし、京都駅も、自分のなかで肯定化されたような(錯覚も含め)感覚を抱いた。


『全部、言っちゃうね。 本名・清水富美加、今日、出家しまする。』 著:千眼美子

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感想は別記。購入しようとは思わなかったが、彼女の気持ちはわかる気がする・・・。


『図説 日本建築のみかた』 著:宮元健次

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学生の頃読んだ本を、再度読み直す。相当勉強になった。


『名碗は語る』 著:林屋晴三

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亡くなられた林屋さんの名著。奇しくも、茶の湯展も開催されており、五感以上のもので、名碗を感じた連休だった。

趣味-仕事の本たち

2017年03月12日 18:05

貯めてあった本を、一気に読む。

『わが家に茶室をつくるには。―オンリーワンの茶の湯空間実例集』 監:淡交社建築部

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将来茶室を作ることを思い、購入。とても現実的な本で、改修例とコストまである。転職を検討している時に買ったのだから、ずいぶんと昔のように思える。


『千利休』 著:清原なつの

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お茶仲間からお借りした漫画。とても良かった。千利休は、人間であり、現代の我々と大して(?)変わらないということがわかる。


『お能の見方』 著:白洲正子、吉越立雄

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白洲正子の本は、惹かれながらなかなか読み終えられないのだが、この本は読了。能は、間口が広く、とてつもなく深遠な芸能である。


『外宮神楽殿改築工事報告書』

仕事関連であるが、読了。とても勉強になる。木造で建てることだけが、美しいのではない。歴史的建築が生きる時間は、現代である。


『名碗を観る』 著:林屋晴三、小堀宗実、千宗屋

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京都の職人さんからお借りした本。とても面白く、一気に読む。名碗が、わかりやすくを総覧でき、かつ、茶碗に対する愛が深まる。既に手にしている茶碗を愛で、そして、更にほしくなる。

前へ踏み出すための本

2017年01月14日 15:53

『自分思考』 著:山口絵里子 

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名古屋のマザーハウスに山口さんが来られた時に、サインを貰った本。正月、実家にて読了。わかりやすく、読みやすい本であり、山口さんがいつも言っているようなことが、いつものように書かれていた。今の私にとっては、とても勇気づけれた。

『走ることについて語るときに僕の語ること』 著:村上春樹

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前に一度読み、それなりの影響を受けた本。村上春樹が小説家になろうと思った瞬間をもう一度感じたく、文庫本を購入し、再度読んだ。やはり、この本は重要な本だ。私は、彼の小説をそれほど読んだわけではないし、これからも読もうと思っているわけではないが、彼については、この本を読むだけで、十分信頼できると思える。

好きな本を読む。

2016年12月29日 16:56

『日々の100』『続・日々の100』 著:松浦弥太郎

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以前から、本屋で見かけては何度も立ち読みした本。何となく購入を避けていたが、結局購入。満足の二冊。
これから、何かほしいものがあれば、まずこの本から探したい。

『ほんもの』 著:白洲正子 

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ふと駅の本屋で見つけ購入。半分程度読んだが、保留。なんというか、がっつりは来なかった。最近、頭がぼんやりしているためかもしれない。ハイデガーなど、もはや読めないかな。

『火車』 著:宮部みゆき 

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10年以上前、バックパックを背負い日本を旅していた頃に読んだ本。その当時、かなり面白かったため、名古屋にも何となく持ってきていた。松浦弥太郎の「本は、読む時間そのものに意味がある。好きな本であれば、何度読んでも発見がある(※正確な記述ではない)」という言葉のもと、久々に読んでみた。すると、読み始めてからジェットコースターのように、一気に読み終えた。とても楽しい。改めて、宮部みゆきの日常の描き方に陶酔した。


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