カプセル23日目

2012年05月16日 07:09

昨日は、12時過ぎまで働いた。急に仕事が増えたな・・

カプセルにて熟睡。今は多分ちょうど良い季節だな。

9時半客先なので、新橋のスタバにて朝食と製図学習。

なんか、ロスを思い出す。

カプセル22日目

2012年05月15日 07:31

風の小屋製本のためキンコーズに寄る。道中、ホームレスに出会う。彼と私は何が違うのだろうか。好きな場所で好きな時間に寝る。それを幸福に見えてしまう現状は、なんだろうか。

それからドンキホーテにて箒と空気清浄機を購入。こんなもの一生使わないと思っていたが、今のカプセルには必要だ。

早速カプセルにて電源を入れる。なぜか、とてもカプセル内が洗浄化されたような気分になる。気持ちいい。

朝も快適に起きる。機械制御された自立的空間。私が忌避する空間だが、そうだからこそ面白い。

単純な事象を単純に語ること 複雑な事象を複雑に語ること

2012年05月13日 20:14

製図試験の計画の要点記述に苦しむ。分かりやすい文章を書くのが、私はどうも苦手だ。

図面についても、逆に難しいレイアウトでも納めてしまうため、オーソドックスなプランから離れてしまうのだとか・・

学生の頃、建築について話す時は、結構分かりやすいと評判だったが、単純な事象を単純に表現することには、特に興味がなかった。

それでは世界が開かれないと感じていたから。

学生の頃は、難しい事象を難しく表現することに興味があり、やがて、難しい事象を単純に表現することに興味が移った。今も、その単純化に興味がある。

しかし、世間一般に求められるのは、単純な事象を単純に表現することである。

私の社会人としての難点は、そこにあるのではないかと思う。

もちろんそれは欠点である。

でも、私はその欠点を、かつては「希望」としてみていた。

いや、今だって・・

続・風の小屋ー89

2012年05月12日 23:51

ちょうど一週間前、2012年5月5日に、早朝5時より30分起きに内観写真の撮影を行った。元々光の移動を考慮し、内部プランを計画したため、僕が知らないうちに彼らがどのように振る舞うのか、それを観てみたかった。

以下その記録

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彼らの息吹が、僅かながら垣間見れるような、そんな気がします。

続・風の小屋ー88

2012年05月12日 23:35

早朝より廃材・廃棄物を車に入れ込み、焼却所へ。長い期間貯め込んだ木材等を遂に捨てる。

いつも通りクリーンセンターへ行ったが、これほど大量の木材は撤去できないとのことで、近くの大型焼却場へ。迷いながら何とか到着し、3000円程度払い処分してもらった。気持ちはすっきりしたが、積まれた廃棄物の山を見ると、やはり建築という人間の業を思わずにはいられなかった。

作業場の人は、みなハキハキとし親切だった。彼らには彼らなりの仕事に対する姿勢があるのだろう。いつもどことなく不満げな顔をしている私とは雲泥の差である。

その足で洋服の青山にてワイシャツを購入し、家に戻る。昨日飲み会だったこともあり、疲れがどっと押し寄せる。昼食前の昼寝。

午後は、とりあえず竣工したということで、父を建物内に案内。それなりにお褒めの言葉をもらう。

それから小屋の中で製図試験の勉強を始める・・が、風の小屋のなかにいると、どうも眠たくなる。全ての窓を開け、風通しを良くしてから、すっと目を閉じる。本当に心地よい風が建物内を行き交い、自然と眠りに陥った。眠りながら、建物が揺れるのを感じる。ちょっと強い風が吹くだけで、この建物は揺れる。風を走る、帆船である。

時計を持ちこんでいなかったため、時間が分からなかったが、どうやら1時間程度寝ていたようである。今後の週末の日課にするかな。建物計画段階ではこのようなことを夢見ていたのだが、予想以上に理想的な形で実現できていることに驚く。建築の力とは素晴らしいものである。

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